森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 1月7日18時25分、""低気圧が急速に発達 暴風や高波に警戒を””

2020-01-07 20:28:20 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…




① ""低気圧が急速に発達 暴風や高波に警戒を””
 
2020年1月7日 18時25分 気象 

 
🌀➡ 急速に発達する低気圧の影響で、7日夜遅くから8日にかけて、西日本から北日本の広い範囲で海上を中心に非常に強い風が吹くおそれがあります。

👀👂 気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。

 🌀➡ 気象庁によりますと、前線を伴った低気圧がこれから8日朝にかけて、日本海で急速に発達しながら東へ進む見込みです。


📅 このため西日本では7日夜遅くから、東日本と北日本では8日朝から、海上や沿岸部を中心に、非常に強い風が吹くおそれがあります。

🌀 8日までに予想される最大風速は

中国地方、四国、近畿、東海、北陸、関東、それに伊豆諸島で25メートル、
九州北部と東北で20メートル と予想され、

最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達する 見込みです。

🌊 海上の波の高さは

近畿、北陸、伊豆諸島で7メートル、
中国地方と関東で6メートル

と広い範囲で大しけとなる見込みです。

🌀⛆☁ また低気圧や前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本の太平洋側を中心に大気の状態が不安定となる見込みです。


👀👂 気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。

 また、気温が高くなるため積雪の多いところではなだれや、雪どけによる浸水、川の増水にも注意してください。












【ロイター】 1月7日15]22分、""7日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台半ばで推移 ""

2020-01-07 17:56:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
米ドル/円
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 前日比
108.45-108.48↓(20/01/07 17:48)
+0.09 (+0.08%) 
高値 始値 安値 前日終値
108.50 (13:14)108.36 (07:00)
108.25 (16:31)108.36 (20/01/06)





① ""7日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台半ばで推移 ""

2020/01/07 15:22 

 7日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=108円台半ばで推移している。午前中はジリ高で推移した。

  米国株高を背景に日経平均株価が上昇したため、リスクオフのムードがやや後退した。ただ、手掛かり材料は乏しく、午前中で上昇は一服。昼すぎからこう着感を強めた。米国・イランの問題に改善に兆しはなく、積極的に上値を追うような展開にはならなかった。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
                      提供:モーニングスター社  (2020-01-07 15:11) 






【ロイター】 1月7日15:24分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、投資家の上昇期待””

2020-01-07 17:46:27 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,450.00↓ (20/01/07 17:20) 
-30.00 (-0.13%)
高値 始値 安値 前日終値
23,470.00 (17:16)23,450.00 (16:30)
23,400.00 (16:31)23,480.00 (20/01/07)




① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、投資家の上昇期待””
 
2020/01/07 15:24 

    [東京 7日 ロイター] -


<15:22> 日経平均・日足は「中陽線」、投資家の上昇期待

日経平均・日足は「中陽線」。上ヒゲがほとんどなく「陽の大引け坊主」に近い形状で、投資家の上昇期待感を表している。

 12月30日と1月6日に大きなマド(2万3365円36銭─2万3656円62銭)を空けて下放れ下値模索への不安が生じたが、一目均衡表の「雲」の上限にタッチせずに反発したことは、いったんの安心感を誘っている。

  市場からは「2万3000円を割り込まなければ上昇トレンドが継続していると判断できる」(国内証券)との声が出ている。


<15:07> 新興株市場は堅調、個人の買いが継続 

新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発。ほぼ高値引けとなった。前日は米国とイランの対立が懸念される中、中東情勢に左右されない小型の内需株が買われた。地合いは悪くなく、前日に続き年末にポジションを落とした個人投資家の資金が流入しているという。

マザーズ市場では、イノベーション<3970.T>、サイバー・バズ<7069.T>がストップ比例配分。AIinside<4488.T>が大幅反発した。半面、ジーエヌアイグループ<2160.T>、エヌ・ピー・シー <6255.T>は売られた。

ジャスダック市場では、フジトミ<8740.T>、ニューテック<6734.T>両毛システムズ<9691.T>がストップ高比例配分。一方、重松製作所<7980.T>、ビジョナリーホールディングス<9263.T>、壽屋<7809.T>は売られた。


<14:06> 日経平均は高値圏、海外勢の大口買いか

日経平均は高値圏、2万3500円台半ばで推移している。市場からは「2万3500円台を回復したところでいったん利益確定の売りが出たものの、引き続き底堅く推移している」(国内証券)との声が出ていた。

ソニー<6758.T>、富士通<6702.T>、キーエンス<6861.T>、村田製作所<6981.T>、HOYA<7741.T>、任天堂 <7974.T>などの去年の相場における先導株も堅調。「これらは今年のテーマになりそうな主力株でもある。買われたということは海外勢の大口買いを意味している」(同)との指摘もあった。



【ロイター】 1月7日15:40分、""東京株式市場・大引け=大幅反発、2万3500円回復 海外勢の大口買いか””

2020-01-07 17:17:59 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,575.72↑ (20/01/07 15:15) 
+370.86 (+1.60%) 
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
23,320.12 (09:00)23,204.86 (20/01/06)
23,577.44 (14:20)23,365.36 (20/01/06)
23,299.92 (09:14)23,148.53 (20/01/06)




① ""東京株式市場・大引け=大幅反発、2万3500円回復 海外勢の大口買いか””
 
2020/01/07 15:40 

    [東京 7日 ロイター] -

❁ 日経平均<.N225>
終値      23575.72 +370.86
寄り付き    23320.12
安値/高値   23,299.92─23,577.44

❁ TOPIX<.TOPX>
終値       1725.05 +27.56
寄り付き     1705.54
安値/高値    1,705.23─1,726.28

東証出来高(万株) 115795
東証売買代金(億 21251.51円)

東京株式市場で日経平均は大幅反発。前日の米国株式市場が上昇し、中東情勢は米中対立に比べてリスクオフの要因としては小さいとの見方があるほか、ドル/円相場が108円台半ばまで円安に振れたことが好感された。全面高で、幅広く物色された。

6日の米国株式市場は、中東情勢の緊迫化にもかかわらず底堅い展開となった。主要株価3指数はいずれも上昇し、市場からは「中東情勢は米中対立に比べて、懸念材料となっていないようだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。

日経平均はこれらを受け、買い先行でスタート。その後も先物を買い戻す動きが活発化し、じりじりと上値を追った。

 2万3500円を回復した後は利益確定売りに押される場面も見られたものの、後場でも高値を付け、総じて底堅い展開となった。


TOPIXも大幅反発。東証33業種では全業種が上昇し、精密機器、その他金融業
、サービス業、不動産業などが上位となった。

 「TOPIXの上昇率が日経平均の上昇率を上回っている。幅広く物色されていることを意味している」(国内証券)との指摘があった。


個別ではソニー<6758.T>、富士通<6702.T>、HOYA<7741.T>などが昨年来高値を更新するなど、去年の相場における先導株が底堅い動きを見せた。

🐓 市場からは「これらは今年のテーマになりそうな主力株でもある。買われたということは短期筋のショートカバーだけではなく、海外勢の大口買いも意味している」(別の国内証券)との指摘もあった。

東証1部の騰落数は、値上がり1961銘柄に対し、値下がりが146銘柄、変わら
ずが54銘柄だった。








【CNN】 1月7日11:58分、""原因不明のウイルス性肺炎、中国・武漢で感染者続出 新型ウイルスか””

2020-01-07 16:48:53 | 中国;香港、政治、 経済、科学技術、軍事、文化、歴史、美術…

① ""原因不明のウイルス性肺炎、中国・武漢で感染者続出 新型ウイルスか””

2020.01.07 Tue posted at 11:58 JST



鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)から身を守るため、マスクをして歩く女性たち。今回の流行については鳥インフルエンザの可能性は排除されたという=2013年、上海/Mark Ralston/AFP/Getty Images

 
(CNN) 中国中部の湖北省武漢市で、原因不明のウイルス性肺炎の感染者が続出し、アジアの周辺国や地域が警戒を強めている。当局は、かつて多数の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)の再燃の可能性は否定した。

武漢市の衛生当局によると、同市ではこれまでに、原因不明のウイルス性肺炎に感染した症例が59例報告された。うち7人は重体になっており、全員が隔離治療を受けている。死者が出たという報告は入っていない。

 世界保健機関(WHO)によると、この肺炎に感染すると主に発熱の症状が出て、多くの患者が呼吸困難を訴え、胸部のX線検査では両方の肺に病変がみられる。


今回の流行は12月下旬に明るみに出て、SARSの再来ではないかという不安が強まった。SARSは2002年に中国で初の症例が報告され、アジア全域でパンデミック(世界的な大流行)を引き起こした。

しかし武漢の当局は5日、今回の症例について、SARSや中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザの可能性は排除されたと発表した。

武漢の当局によれば、ウイルス感染は昨年12月12日~29日にかけて発生。患者の中には市内の海産物市場の従業員が複数含まれるという。

 同市場は消毒のため、今年1月1日から閉鎖された。地元メディアによれば、この市場では鳥類やウサギ、ヘビなど生きた動物も販売されていたといい、動物から人にウイルスが感染した可能性もあるとして不安が強まっている。
  


 
 MERS対策の一環で香港空港で発熱検査を受ける旅行客=2015年/PHILIPPE LOPEZ/AFP/Getty Images


🏢👤 呼吸器疾患に詳しい香港中文大学の専門家は今回の流行について、「新型のウイルス性肺炎」によって引き起こされた可能性が極めて高いと指摘、市場で売られていた動物が感染拡大の一因になったかどうかが懸念されると語った。

専門家によれば、新型の病原菌の多くは動物から人に感染している。SARSの原因となるコロナウイルスは、最初の症例が確認された中国南部に生息するハクビシン(ジャコウネコ科)から見つかっている。MERSはヒトコブラクダが感染源だった可能性が大きいと考えられているという

 当局によると、これまでのところ人から人への感染を裏付ける確固たる証拠は見つかっておらず、医療関係者の感染も確認されていない。それでも感染者と接触があった少なくとも163人については経過観察を続けている。

中国では25日からの旧正月を控え、感染拡大の不安も強まっている。この季節は帰省客らで公共交通機関が大混雑するほか、海外旅行に出かける人も増える。

 武漢での流行を受け、アジアの国や地域も警戒態勢を強めている。香港、シンガポール、韓国、台湾などは、空港での発熱検査を実施したり、渡航者に注意を呼びかけるなどの対策に乗り出した。

WHOは5日、「因果関係が分からない肺炎の集団感染の報告について、全般的なリスクを判断するための情報は限られている」と述べ、渡航者への具体的な措置は勧告しないと説明、現在の情報に基づく中国への渡航規制や貿易規制は適用しないことが望ましいとした。