じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

サイコパス・・・!!!

2016-04-02 21:57:54 | 日記的雑談
サイコパス・・・ってナンだぁ~? 知っているようで、しかし、雰囲気でしか知らないような・・・でも、あんまし良い分類に入らないような・・・わからん。

貴方はサイコパスですか? サロンパスじゃねぇ~、と、言うのは分かりますが。
以下にサイコパスを見分けると言うテストを貼付けてみます。

「サイコパスだけが正解できるクイズ」がこれだ! あなたはどう答える?

いや、どっかの小説の落ちで読んだ仕掛けかと思うんですが・・・。
私の答えは、姉の夫であったから、でありましたが、それだとサイコパス認定ではないようであります。
まっ、ナンであれサイコパスは人を殺すんですね、たぶん。

【マジかよ】「コーヒーなどの苦いものが好きな人」はサイコパス傾向が強いとの調査結果が発表される

いや、歳とるにつれ甘い物に加えて苦いものとか変な味のものが欲しくなりますゼぃ。
苦いものも然りでして、別段それだけが好きと言うんじゃなくて、味覚が鈍くなってるんでキツイ味が好きと言う事になるんですが・・・若い人限定の傾向ですか?
ンじゃぁ、歳とったらサイコパスなんですね、きっと。

“社会的成功者” にはサイコパスが多い! との説が発表される / では「サイコパスが多い職業」トップ10とは?

そーですかぁ・・・少しサイコパスに憧れる気持ちもあったし、ヒョットすると、と、期待もしたんですが、無職と言うステータスでは駄目ですかぁ・・・少し残念です。
そーですよねぇ、断れないばかりにどんだけ苦労したか知れない私は、最後には逃げるし糧が無くなった卑怯者ではありますが、サイコパスではないんですね・・・と、意味不明。

いや、そろそろ寝ます・・・おやすみなさい。

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求人誌を見ていた

2016-04-02 19:58:07 | 日記的雑談
先日とあるホームセンターへ行き屋上の駐車場に車を停めた。
その駐車場は見晴らしが良く、自分の好きな後白髭山が手に取るように見えて好きなのだ。
まっ、そんな事はドーでも良い事でありました。
駐車場から下りて売り場へ行く階段の踊り場に様々な冊子が置いてありまして、大工仕事のコツ、や、漬け物の付け方の指南書などがあった訳です。
そして小冊子群の傍らに一際異彩を放って目を引く冊子があった訳であります。
それが無料の求人誌でありました。

いや、私しゃ無職でありますが、失業者ではない訳であります。
なんとなれば、求職していないのでありますから、失業者ではないのであります。
しかし、そうは宣いましても現実は無職・・・今時の求人事情はどうなのか、ナンて事はやっぱし気になっている訳であります。

と、言う事で、無料であると言うのを再度確認し、悪い事をしている訳でもないのにちらりと周囲に目を配り手に取った次第であります。
自分が求人誌を手にしたのはしばらく振りでありまして、しかも、あの頃は求人誌に掲載する方だった訳でありますから、やっぱし所行は無常であります。

で、本日、貰って来た事さえ忘れていた求人誌でありましたが、お出掛け用鞄の中から発見し、暇つぶしにと眺めた次第であります。

結論から申し述べると、たとえ還暦を過ぎでも、欲を言わなければ仕事はあるなと思った次第であります。
いや、ホントに、職業に貴賤無しなんて甘い言葉を真に受ける程世間知らずでもありませんし、どんな仕事があるのか大体予想をして眺めた訳ですけれども、やっぱしなぁ~、と言う仕事がずらりと列んでいる訳でありました。
景気の良かった頃と確実に違うのは、誌面を読んでも良く中身の分からない「営業職」と言うのと、いわゆる手形割引専門の「金融業」の求人が皆無であった事でありましょうか。
で、昔無くて今多いのがアレやこれやの「オペレーター」と言う仕事のようでありました。
で、求人の要項の中に「バソコンできる人」と言う文言をチラホラ見掛けたんでありますが、この言葉の意味の範囲が広過ぎてよく分かりません・・・たぶん、文章にした人もパソコン出来ないのかな? なんて思ったりした訳であります。

しかし、ナニであります・・・還暦過ぎた人に開かれた門戸と言うと、清掃作業員と、警備員と、倉庫作業員などでありました。
・・・「員」とつく仕事は、大概人数が必要な仕事でありまして、まっ、そう言う事なんだろうな、と思う訳でありますが、取り敢えず仕事はある、と。
あぁ、あとアレ、大昔からの求人誌の花形的求人・・・パチンコ屋のお仕事も健在でありました。

公務員はもはや「マイナス」の時代!? 盲目的に「安定」に群がる若年層へ幸福は訪れない

さて、上記記事は意味深であります。
安定的に喰って行ければ幸せなのか? 誰にも答えなんか出せない命題でありましょう。
しかし、私のように生まれたときから不安定な人生しか歩んで来なかった人種に言わせると、安定って楽だよな、であります。
明日、どーしよう? は未だ良いんであります。
明日、ドーなるんだろう? は、生きていくのに辛いもんがあります。
特に家庭など持っちまったら明日が分からなくては不安で堪りませぬ。

私しゃ好き勝手に生きて来ましたが、たまさか時代が良くて生き延びましたけれども、これからの時代、ナニやってもあたる確率は下がる一方な訳です。
日本経済は絶対に伸びないんでありますから、これは断言できます。
その理由は、人口の減少でありまして、しかも、若年人口の伸びが無いと言う事は、全ての市場が縮小に向かう訳でありますから、余程の特殊な業種以外はあたらないと思う訳です。
そうした時には公務員や大企業の安定も保つのがどうか怪しいんでありますが、しかし、生き甲斐を求めて徒手空拳で勝ちを掴める時代は無くなると思うんであります。

いや、市場規模の縮小があっても若年人口の減少と均衡するんなら良いのでありますが、只今現在の市場は現在の規模の維持、もしくは拡大を前提に組み立てられていると思うので、一度ガラガラポン的な再編を経ないと駄目だと思う訳です。
その事の波と言いますか、嵐の前触れが只今今日であると私しゃ感じている訳です。
安倍チャンと日銀、笛吹けど経済踊らず・・・今年に入っては官製の株価も踊らず、で、円高にじわりと向きを変えている所であります。

しかし、暢気にしていて大丈夫です・・・ナント申しましても、人は最後にはお迎えが来ますので、そん時には楽になれますから・・・ナンチャって。




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タヌキの恩返し

2016-04-02 12:44:23 | 盗作童話
そうか、桜が咲いたか・・・。
あれはいつの年の四月だったか、定かには思い出せないが丁度今頃、梅の花が散って桜が咲き始めた頃だった。
いつもの通勤の道を車で走っていた朝、タヌキが道路に飛び出して軽く轢いちまった訳です。
急いでいたのですが怪我をしたタヌキを不憫に思い家に連れて帰り手当をし、後日回復したのを見計らいもとの場所に戻した訳です。

で、それから数年たった、やはり桜の頃でしたか、そんなタヌキの事など忘れてあの道を走っていると、美しい娘が立っていまして、私の車に飛び込むようにして道に出て来た訳です。
とは申しましても確実に止まれる間合いを計ったかのようで私しゃ難なく車を止められたんですが。
さて、まっ、相手は美しい娘とあれば元よりスケベな私でありますから、怒るなんて事は微塵も考えず、どーしました、大丈夫ですか?と、娘さんに駆け寄った訳です。
すると、娘さんは悲しげな顔をして・・・「父が、父が少し前に亡くなりまして、遺言を残しました。私はそれを貴方に伝えたくてここで待っておりました」と、言うのです。
へっ? 遺言を伝える為に私を待っていた、と? 意味が判らなかった私は「貴女のお父さんと私とはどのような関係なのでしょうか?」と尋ねた訳です。
すると娘さんは「父は、数年前にこの場所で車に轢かれたタヌキでございます」と言うではありませんか。
へっ?・・・タヌキ? と、言う事はこの娘もタヌキなの? と、私の頭は混乱しました。
私の狼狽える様子を見た、ほんとうはタヌキなんだけれども美しい娘は「驚かれるのも無理はございません。しかし生前の父は常日頃貴方様への恩義を語っていました。なので私も不慣れな術を使いこのような姿に化けてあなた様に会いに来たのでございます」と言った訳です。
更に続けて、本当はタヌキだけれども美しい娘は「つきましては父の遺言を貴方様に伝えますのでお聞きください」と、言いつつ一枚の紙切れを手渡した。
本当はタヌキなんだけれども美しい娘の言う事には、手渡された地図に従って行った処の祠にタヌキのお宝が隠してあるのでどうか受け取って欲しい、と言う事だった。
私は地図をみて驚いた・・・これは、私が良く行く権現森の地図じゃないか。
と、言う事は、この祠は松尾神社の事か? しかし、ここから権現森は近く無い・・・タヌキの足では歩けまいに、と、疑問は多かった。
私は幾つかの疑問を、本当はタヌキだけれども美しい娘に質そうと顔を上げた・・・すると、娘の姿は無く、一匹のタヌキが道の脇の土手を下って行く所だった。
それを見た私は、美しい娘に化けるタヌキはタヌキのままでも美しいタヌキなのだな、と、妙な事に感心しつつ、手に握った地図も柏の葉っぱかなにかに化けやしないかと見直した。
しかし、地図は葉っぱになる事は無く少し汗ばんだ私の手の中にあった訳です。
タヌキの恩返し、か・・・不思議な事ってあるものだなと思いつつも何処か信じられない自分が居て、夢じゃないの?と、疑う気持ちはありました。

取り敢えず仕事に向わなくてはならない私は地図の紙切れをポケットに押し込み車を走らせました。
どーも調子が良く無いようで車がギクシャクしておかしいのですが本当はタヌキだけれども美しい娘と時間を潰してしまい急がなくてはならず気にしつつも仕事先に向ったのでありました。
この時、車の調子の悪さもさることながら、なんだかいつもと道の様子が違う気がするんだが、しかし、そんな気がすると言う漠然としたものだったので、おかしいな、と思いながらも先を急いだのであります。

私はなんとか約束の時刻に間に合い無事に仕事を終え車に戻った訳であります、が、陽が長くなったとは言え既に辺りは暗くなっていました。
なんだか気持ちが疲れてしまったようで会社に戻ってもう一仕事する気にもなれず、もう一軒得意先を回って直帰しますと電話で上司に了解を得た次第であります。
しかし、どう言う訳か車は自宅へ戻る方向へ向いていたのであります。

家に帰る道すがらには権現森がある訳です。
郊外の田舎ゆえ街灯の少ない道は薄暗く、ヘッドライトの照らす範囲が見えるばかりでありました。
聴くとも無しに聞いていたラジオの野球中継が終わった頃、権現森の狭い急カーブに差し掛かり、対向車のライトの無い事を確認しつつ走っていました。

すると、カーブを曲がってライトに照らされた前方に人影が浮かび上がった訳であります。
このような民家も無い夜の山道で人の姿など見たら「出たぁ~」と騒いで走り去る私でありますが、この時は何故か恐怖心を抱くどころか、咄嗟にあれは本当はタヌキだけれども美しい娘だと確信したのでありました。
そして私は引き寄せられるように本当はタヌキだけれども美しい娘の脇に車を停めました。
「あれ、こんな所でどーしたんですか?」と言うと「伝え忘れた事がありましたのでお待ちしておりました」と、本当はタヌキだけれども美しい娘は答えました。
そして少しの間をおいて「寒い」と、呟いて小さく身震いしたのであります。
「ああ、今夜は花冷えだ、寒いですから車にどうぞ」と、私は、本当はタヌキだけれども美しい娘を誘った訳であります。
本当はタヌキだけれども美しい娘は少し躊躇った様子を見せつつも車に乗り込んだのでした。

権現森の下の山道を通る車は少ないけれども、道幅は狭くいつまでも停まっているわけにはいかなのであります。
程なくして一つ後のカーブを曲がる車のライトがルームミラーの隅に光りました。
それにつられ私は無意識に車を走らせたものの、この先どうして良いのか分からなかった訳ですが、何故だか気持ちの端っこが喜んでいたのであります。
車内には沈黙とともに今までかつて経験した事の無い良い香が漂っていました。
私は少しぼうっとしつつも、これは、本当はタヌキだけれども美しい娘の芳しい香である事を感じていた次第であります。

権現森の山道は5分もあれば抜けて落合の国道に出るのであります。
ですが、本当はタヌキだけれども美しい娘を乗せた車は随分と走ったような気がするのにカーブを曲がるとまた権現森に戻ってしまうのでありました。
しかし、そんな事を不思議だとも思わず、いつしか私は、このままの時間がずっと続けば良いと思いつつハンドルを握っていたのでありました。

何度も同じカーブを曲がった後、本当はタヌキだけれども美しい娘が言い憎そうな感じで口を開いた訳です。
「あのぉ~・・・昼間の地図の祠にはもう行かれましたか?」と言いつつ「こうして居ると言う事は未だなのですね」と言ったのであります。
私は、どう言う意味なんだろう?と、分かりかね、正直に「どう言うことですか?」と問うたのであります。
「そうですかぁ~・・・私の誘い方が悪かったせいで貴方様の心は祠に向わなかったのですね」と、悲しそうに言いました。
「そうですかぁ~・・・今10時15分ですね、あと1時間45分以内に宝物を受け取って頂かないと貴方様が大変な事になってしまうのです。こんな時刻ですけれども、あの祠に行って頂きたいのですが」と、本当はタヌキだけれども美しい娘は少し切羽詰まった面持ちで訴えるように語ったのでありました。
「いやぁ、こんな夜更けに山に登のぉ? ナンボ権現森は里山だって、松尾神社までは1時間かかるんですよ」と私が言うと、本当はタヌキだけれども美しい娘は「ですから、時間が無いから急いでいるのです。お願いですから一言、行くと言って下さい」と、殆ど懇願する様子で言うのでありました。
「明日じゃ駄目なのぉ~・・・もし良かったら明日、一緒に行きませんか?」と、普段なら女性を相手に冗談の一つも言えない私が誘いの言葉を口にしたのは、相手が、美しい娘とは言え本当はタヌキだと思ったからでありましょうか?
しかし、その時、本当はタヌキだけれども美しい娘は、私の中では既にタヌキの文字が消え一人の美しい娘になっていたのでありました。

「時間が無いって、どう言う事ですか? もしよろしかったら明日、あそこへ迎えに行きますよ」と私が言うと、本当はタヌキだけれども美しい娘改め彼女は「いいえ、駄目なのです。貴方様に残された時間はもう1時間と少ししか無いのです。一言、祠へ行くと言ってくれれば・・・貴方様が行く意思を見せて下さるだけで良いのです」と彼女は目に涙さえ浮かべ懇願するのでありました。

私は訳が分からないままではありましたが、いつしか不思議な事だらけで辻褄の合わない状況が楽しく思えていました。
そして、どこか頭の隅に、これは現実では無いんだ、お前は夢の中なんだよ、と言う自分が居て、だったら楽しんじゃえよ、と言う囁きが聞こえたのであります。

「あのぉ・・・昼間会った時にお父さんの話しをしてましたよね。で、貴女もタヌキだと」「そして、お父さんが私に恩義を感じて宝物をくれるって事でした」「で、今の話しは、それを取りに祠に行こうと言う事ですよね、しかもこんな夜更けに」「私、タヌキの宝物に興味が無くも無いんですけれども、もっと興味が湧いたのは貴女なんです」「え~と、宝物のチェンジって駄目でしょうか?」「もし良かったら今夜一緒に過ごしてもらうと言うのは無理でしょうか?」「いやいや、そう言う邪な気持ちは少しも無いとは言いませんが、これから食事をして、少しお話をして、って、それくらいの事で十分なんです」「駄目でしょうか? まっ、駄目でしょう・・・ね」と私が言うと、彼女は今まで見せていた硬い表情を捨て「そうですね、最後の夢ですものね」と笑みを浮かべて言った。
そして不思議な事に私がハンドルを切っている訳でもないのに車は走り、権現森から国道に出る交差点にある「気まぐれ子猫」と言う名のホテルに滑り込んだ。

ふう~・・・続きはまた考えますんで、今日はここまで。



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お昼ご飯は バンだ

2016-04-02 12:11:26 | 日記的雑談
さて、中国人が好きなご飯は以下のどれでしょうか?

1  パンだ
2  ごはんだ
3  うどんだ

さぁ~ 答えは?  このキジの最後にあります。


と、言う前振りで始まる私のお昼ご飯のお話であります。
まっ、簡単の申し上げますと、昼飯用にパンを焼いたと言う事な訳です。


チーズパンとソーセージパン     

事の始まりは例によって「暇である」と言う所からな訳で、私しゃ特別パンが好きと言う事ではないのであります。
しかも、先日もパンを焼いたんですが、そん時の余りの強力粉とふくらし粉が有ったもんですから、主たる目的は暇つぶし、食べるのはその次と言う事でやった訳です。

しかし、世の中と言うのはナニであります・・・暇つぶしの為にやったと言うのに、つい先日もパンを焼いているので要領が良くなっちまっている訳です。
その結果、生地を作るのに20分、で、焼くのに12分・・・食べるのに3分で一連の出来事はものの30分で終了しちまった次第であります。
ゆえに昼飯も既に終了であります。

パン生地のレシピは先日出しましたんで本日は控えますが、一点だけ注意点を申し述べますと、ソーセージなど熱伝導率の異質なものを入れた場合は中が焼け難いので弱火でじっくりやって良さげな所で焦げ目がつくようにすると良い感じであります。
はっきり言うと、ソーセージの周りがクリーミーな生地のまま生焼けの場合があります。

と、言う事で、さぁ~焼けたぁ、と、齧ってみたら中が焼けてなくてもう一度オーブンにぶちこんだ次第であります。

ソーセージに胡椒の利いたのを使ったんで大人の味になっておりますし、チーズの方もブラックペッパー入りのを仕込んだんでこれも大人の味であります。
まっ、正直に申し述べれば、暇つぶしには良かったですが食べ物としての価値はコンビニの100円のパンに負けています。

さて中国人の好きなご飯の質問ですが・・・答えは「ごはんだ」であります。
分かりますよね? 質問をもう一度読んで頂ければ答えは書いてあります、よ。

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小雨に濡れる庭の花

2016-04-02 09:50:57 | 日記的雑談

毎日それか、と 言ってくれるな皆の衆


ユキヤナギ


レンギョウ


椿 羽衣


花大根


すみれ


桃のつぼみ


カタクリ


ハクモクレン


クリスマスローズ


テイタテイト

いや、本日は小雨混じりの鈍雲り・・・外を歩く気にはならないお天気であります。
そして一気に寒が戻って寒いです・・・我が家地方の10時半の気温は6度、です。

外に出られないこんな日は・・・こんな日はあの人の真似をしてぇ~ 少しだけお酒でものみましょう~、と歌ったのは小坂恭子でありましたか?
まっ、昨夜強か呑んだん私は今は勘弁してもらいたいと言う事で、庭に出て手近な花など撮ってみた訳であります。

まっ、高々500坪の狭い庭ですが・・・いや、嘘ですよ・・・500坪も有ったら庭で牛を飼いますがねぇ~。
ホントは猫の額程の小さな庭ですが今は亡き婆様が矢鱈と植えた草木が育って花など咲かせている訳です。

いや、婆さん亡き後誰も手入れをしないんで持て余す事夥しい・・・薮になって見栄えも良く無いんで随分切ったり引っこ抜いたりで処分したんですが、それでも未だ結構咲く訳です。

花の名前は「花と木の名前」 1200がよくわかる図鑑、で調べましたが、定かでは無いので悪しからず。
カメラは ソニーTX10 手持ちパチ撮りです。

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