身体にウィルスかばい菌でも住み着いたのか?
どーも具合が悪い・・・精神的疲労かも知れないなぁ~ 植木屋学校への進学に神経をすり減らしているからなぁ・・・ブログでは威勢の良い事書きますけど根っから気の小さい奴なんです。
しかし、この頭痛は・・・風邪かなぁ? あっ、男の更年期障害か?
まっ、人生で出会った沢山の障害はなんとなくやり過ごして来たので更年期障害も程良い塩梅でやり過ごすのだろうと思いますが・・・難敵なのは貧乏と言う現実的障害でありますねぇ。
ホント、貧乏は寂しいモノであります・・・ここ数年上カルビーなんか食べた事も無いし、回らないお寿司を食べたと言うとスーパーのパック寿司だったりして。
でも、幸いな事に私、マグロのトロとかあんまし好きじゃないんで・・・一番好きなのはシメサバです。
やっぱし脳にばい菌が入ったかも知れない・・・今夜はドーにも冴えない。
消毒するしか無いか? アルコール消毒と言う伝統的かつ古典的技法で・・・まっ、要するに酒を呑むんですけれども。
ナンなんですかね? 死ぬ程具合が悪くても取り敢えず呑みたいって・・・意地汚いだけか?
いいえ、午後五時前には絶対呑みません・・・その自制は完璧ですし、呑もうとも思わない習慣が出来てますんで所謂依存症ではないと思うんですよね・・・好きなだけだと。
いや、依存症と言う事だと一番該当しそうなのが「ネット依存症」ですかね?
無意識と惰性の狭間で常にパソコンに向ってますもんね・・・これをやらないのは海外に出ている時だけでして、こうして見ると正常な感覚を維持するためには海外の放浪も必用だよな、と、しみじみ思います。
で、運動の類いも止められないんですけれども、それは依存症と言うよりは恐怖症、か、もしくは、強迫観念に囚われているからでありましょう。
ドー言う事かと言うと、体力を無くしたら自分じゃなくなっちまう、と言う感覚がとても強くある訳なんです。
明日ヒマラヤに行く、と、思い立った時にすぐ出られる身体・・・それを持っていないと不安で居られないんであります。
まっ、そこに現実との軋轢もあってナニなんですけれどもね・・・だって、加齢は止められ無いんですもん。
ナンボ鍛えているつもりでも確実に衰えて行っているのが如実に感じられるんですもん・・・寂しいもんです。
ナント申しましょうか・・・筋力や体力の衰えと預金残高の減り具合を天秤にかけてどっちを重要視すると訊かれましたにら、私しゃ即座に体力と応えちまいます。
まっ、預金残高は無いに等しいんで無視して良いレベルだと言うのは否めない事実ではありますが。
70%の老人が人生で後悔していること「チャレンジしなかった」
なんか、上記の記事はアレです・・・自分としては、否定はしないけれども納得も出来ないと思うのであります。
人生ってそんなモンじゃ無いんですか? 波瀾万丈で決断を迫られてばかりの人生を送っていたらドーなんでありましょうか?
私しゃ望みもしないのに勝手に会社が潰れちまったり、会社の椅子が針のむしろに化けたり、とか、もっと平凡にしていたかったのに許されなくて、常にチャレンジしてましたけれどもね・・・本心では落ち着きませんでしたよ。
で、夢を果たしたはずのフィリピンでのダイビング屋も逃げるようにして止めざるを得なかったりした訳でして、後悔はしてないですけれども、家族や関係各位にはドンだけ大変な思いをさせたのか、ナンて事は思います。
アレです・・・場末の写真屋の経営などしていた時も、業界自体が縮小の一途と言う厳しい所に差し掛かりまして、イケイケドンドンの経営は不可能になっちまって、地味に喰って行くしか無いよなぁ・・・なんて思ったりもしたもんであります。
と、言う事で、やらない後悔には心の痛みはあっても現実的な痛みは無いんで、単なる年寄りのノスタルジックとでも申しましょうか? やらなかったから言える戯れ言だと思います。
で、こんな懐古的な事が言える人は、チャレンジしなかった道がそこそこ安定していたからこそ言えるんじゃないんですか? 贅沢ですね。
人生ってね・・・風が吹くんですよ。
全然望んでいない方向への風向きがあるし、背中からの追い風で実力以上の高みに登っちまったりなんてのもある訳です。
でも、それって、運と縁なんですよ。
運と縁があって、それに押されてゆく道は決まると思うんです。
そして、千人居たら千の道があった訳でして、言葉にしたら平凡で終わっちまうかもしれませんけれども、同じ道なんてあり得ないんですよ・・・所詮は隣りの芝生は青く見える、と言う事ですかね?
おおっと・・・今夜は「いいちこ」なんですが引っかかりが無くて飲み過ぎちまいました。
おやすみなさい、と。
どーも具合が悪い・・・精神的疲労かも知れないなぁ~ 植木屋学校への進学に神経をすり減らしているからなぁ・・・ブログでは威勢の良い事書きますけど根っから気の小さい奴なんです。
しかし、この頭痛は・・・風邪かなぁ? あっ、男の更年期障害か?
まっ、人生で出会った沢山の障害はなんとなくやり過ごして来たので更年期障害も程良い塩梅でやり過ごすのだろうと思いますが・・・難敵なのは貧乏と言う現実的障害でありますねぇ。
ホント、貧乏は寂しいモノであります・・・ここ数年上カルビーなんか食べた事も無いし、回らないお寿司を食べたと言うとスーパーのパック寿司だったりして。
でも、幸いな事に私、マグロのトロとかあんまし好きじゃないんで・・・一番好きなのはシメサバです。
やっぱし脳にばい菌が入ったかも知れない・・・今夜はドーにも冴えない。
消毒するしか無いか? アルコール消毒と言う伝統的かつ古典的技法で・・・まっ、要するに酒を呑むんですけれども。
ナンなんですかね? 死ぬ程具合が悪くても取り敢えず呑みたいって・・・意地汚いだけか?
いいえ、午後五時前には絶対呑みません・・・その自制は完璧ですし、呑もうとも思わない習慣が出来てますんで所謂依存症ではないと思うんですよね・・・好きなだけだと。
いや、依存症と言う事だと一番該当しそうなのが「ネット依存症」ですかね?
無意識と惰性の狭間で常にパソコンに向ってますもんね・・・これをやらないのは海外に出ている時だけでして、こうして見ると正常な感覚を維持するためには海外の放浪も必用だよな、と、しみじみ思います。
で、運動の類いも止められないんですけれども、それは依存症と言うよりは恐怖症、か、もしくは、強迫観念に囚われているからでありましょう。
ドー言う事かと言うと、体力を無くしたら自分じゃなくなっちまう、と言う感覚がとても強くある訳なんです。
明日ヒマラヤに行く、と、思い立った時にすぐ出られる身体・・・それを持っていないと不安で居られないんであります。
まっ、そこに現実との軋轢もあってナニなんですけれどもね・・・だって、加齢は止められ無いんですもん。
ナンボ鍛えているつもりでも確実に衰えて行っているのが如実に感じられるんですもん・・・寂しいもんです。
ナント申しましょうか・・・筋力や体力の衰えと預金残高の減り具合を天秤にかけてどっちを重要視すると訊かれましたにら、私しゃ即座に体力と応えちまいます。
まっ、預金残高は無いに等しいんで無視して良いレベルだと言うのは否めない事実ではありますが。
70%の老人が人生で後悔していること「チャレンジしなかった」
なんか、上記の記事はアレです・・・自分としては、否定はしないけれども納得も出来ないと思うのであります。
人生ってそんなモンじゃ無いんですか? 波瀾万丈で決断を迫られてばかりの人生を送っていたらドーなんでありましょうか?
私しゃ望みもしないのに勝手に会社が潰れちまったり、会社の椅子が針のむしろに化けたり、とか、もっと平凡にしていたかったのに許されなくて、常にチャレンジしてましたけれどもね・・・本心では落ち着きませんでしたよ。
で、夢を果たしたはずのフィリピンでのダイビング屋も逃げるようにして止めざるを得なかったりした訳でして、後悔はしてないですけれども、家族や関係各位にはドンだけ大変な思いをさせたのか、ナンて事は思います。
アレです・・・場末の写真屋の経営などしていた時も、業界自体が縮小の一途と言う厳しい所に差し掛かりまして、イケイケドンドンの経営は不可能になっちまって、地味に喰って行くしか無いよなぁ・・・なんて思ったりもしたもんであります。
と、言う事で、やらない後悔には心の痛みはあっても現実的な痛みは無いんで、単なる年寄りのノスタルジックとでも申しましょうか? やらなかったから言える戯れ言だと思います。
で、こんな懐古的な事が言える人は、チャレンジしなかった道がそこそこ安定していたからこそ言えるんじゃないんですか? 贅沢ですね。
人生ってね・・・風が吹くんですよ。
全然望んでいない方向への風向きがあるし、背中からの追い風で実力以上の高みに登っちまったりなんてのもある訳です。
でも、それって、運と縁なんですよ。
運と縁があって、それに押されてゆく道は決まると思うんです。
そして、千人居たら千の道があった訳でして、言葉にしたら平凡で終わっちまうかもしれませんけれども、同じ道なんてあり得ないんですよ・・・所詮は隣りの芝生は青く見える、と言う事ですかね?
おおっと・・・今夜は「いいちこ」なんですが引っかかりが無くて飲み過ぎちまいました。
おやすみなさい、と。