じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

出かける前の罵詈雑言

2022-04-05 14:26:09 | 日記的雑談
流血を見た!!!
いや、ウクライナの話では無く、私の左手の甲でありまして、午前中にノコギリで材木を挽いていてついでに自分の手も切ったわけであります。

あれです、作業用の手袋はしているんですが頼りない繊維なんで防衛力に乏しく、鋸の歯は難なく私の手の甲を挽いたんですが、ノコの傷ってのはギザギザに汚く切れて見てくれが良く無いであります、なんちっゃて、痛かったです。

さて、今日もBGMはボサノバであります。
近頃家で聴く音楽はジャズ系のBGMって事だったんですが、訳あって昨日からボサノバになった訳であります。

いいなぁ、軽いピアノの音が邪魔にならない程度に耳に響くってのが心地よい訳であります。

こんな音楽を聴いていると若かりし頃のことなど思い出す訳です。
ピアノの生演奏でボサノバが流れるホテルのラウンジで・・・なんちゃって、適当にでっち上げて書こうかと思いましたが自分はボサノバの流れるラウンジというよりも北島三郎が演歌をうなる居酒屋が馴染みなので無理でした。

あれです、こんなジジイでも11年前まではギターが少し弾けたんであります。
訳あって左指の動きがダメになり終わったんですが、ギターも譜面もまだ部屋にありまして、たまに弦を張る訳です。

しかし、チューニングをずらしてゆるく貼っても押さえきれずにくすんだ音が出るばかりでガックリ、であります。

で、アコギは弦が固くてアレなんでクラシックのしかも小さめのやつなら押さえられやしないかと思ってギターを物色するんですが、ポチるには至っていないのであります。

いや、今日は株で少し浮いたのでポチろうかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっ、突然ですがロバータ・フラックのKilling Me Softlyが浮かんできましたよ。
こんな時YouTubeは便利でありまして、マウスのクリックだけで聴けちまうんですから。

時代ですなぁ・・・赤いソノシートから始まった私のコレクションは今はUSBになりました。
辿ってみると、ソノシートからレコードへ。
レコードからカセットになるとラジカセなのでFM放送から録音して聴いた訳であります。
が、ラジオからの録音では音がイマイチなのでどーしても欲しい歌はレコードを買ってダビングしたもんでありました。

あれです、自分の車はクラリオンの8トラックのカーステレオだったのがカセットステレオになってレコードからの複製カセットが俄然生きたのであります。

が、それも長くは無くすぐにCDとMDの世界になり、今はUSBってことでありますが、まっ、いいでしょう。

さて、罵詈雑言ですが、ネタはどーしてもウクライナになるんですけど、勘弁してくださいね。

【日本語字幕】トランプ大統領の弾劾裁判で公開されたハンターバイデンのこと、抜粋と背景説明 | 2020年、Pam Bondi

これはバイデン親子の悪行と馬鹿さ加減について真実の報道なんですが、自分にとっては旧聞で今更の話なんですが、これを知らないとウクライナの真実も見えないと思うので貼って見ました。

温暖化予測に用いる数値モデルは、雲に関するパラメーター等の設定に任意性があり、観測で決めることが出来ない。このパラメーターをいじって地球の気温上昇の大きさを操作する「チューニング(調整)」という慣行がある。クーニンはこれを解説した上で「捏造である」と喝破している。

あれです、地球温暖化は嘘でありその手の人たちの金儲けの道具であり、場合によっては邪魔な国への政治的爆弾であります・・・と、いろんな証拠の論文などを添付して書いても一言で片付けられるのが「陰謀論者」ってレッテルですが、そろそろ皆様も目が覚めつつあると思いますけど、まだダメですか?

まっ、上記の記事は本のセールスなんで詳しくは本を買って読んでください、なんちゃって。

ガスプロムはドイツの猫とネズミのように演じます:ヤマルパイプラインからのガスはありません。

いや、詳しくは原文を読んでいただきたいんですが、自分の得た感じではロシアはドイツへのガスを止めたようであります。
これでドイツやEUの出方がドーなるのか、この後の顛末が楽しみ・・・もとい、心配であります。

それにしてもロシアは全然へこたれていないと思うのは自分だけでありましょうか?
私の感じるところでは粛々と作戦を遂行しつつウクライナの出方によっては硬軟織り交ぜ臨機応変って感じに見えるんですが、まっ、いいでしょう。

しかしドイツの物価上昇はシャレにならない勢いのようであります。
なんとぉ・・・キュウリが3割・バターが2割・トマトが2.7割も上っているんですトォ・・・大変だね、なんちゃって。

プーチン!!! 一端はお前の責任なんだから西アフリカに食料とかルーブルを贈れよな!!! いやマジです。

ブルキナファソやマリ、ニジェール、ナイジェリアの一部を含む西アフリカでは、イスラム過激派組織組織による反乱で住民が住居を追われている。これらの国に加えて、チャドでは飢餓が特に深刻化している。

余談ですが、上記の貼り付け記事の翻訳は機械なんでしょうか?
日本語が少し変なんですけど、まっ、思い過ごしですかね?

いや、日本は島国でイスラム過激派と縁が薄くてホントーに良かった、としみじみ思う今日この頃であります。

思想信条や宗教は認めるけれども何かあるとすぐに武力や暴力に訴えるのが過激派って輩ですが、日本にも居るから困ったもんです。

あれです、共産党と過激派で検索すると色んなのが出ますけれども私の知る限り世界中の過激派で地域のために役に立ったって記憶がないんですが、まっ、いいでしょう。

どーなんでしょうか。
日本の物価もジワジワと上がっているって感じですが、数日前に見た記事で、目につく物の物価が上がっているからって即物価高と騒ぐのは間違いで、加重平均で読め、と書かれていました。
で、自分なりにそのネタで当たってみると物価の総合では大したこと無いんですよね。

あれか、貧乏人の買う物が上がっていて金持ちのものが下がっているんで自分には見えないのかな、なんちゃって。

おおっと、出勤の時刻であります・・・んじゃ。



コメント (2)
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雨上がりの雑談

2022-04-05 10:51:18 | 日記的雑談
昨日から降り続いた雨がやっと止んだ・・・まっ、雨が止んだからってどーってことも無いんですが、やつぱし降ってるよりは晴れてる方が好きってのは否めません。

あれです、ビルの中で外の天気が窺い知れず、仮に雨でも濡れない仕事の人でも雨よりは晴れが好きってのが大勢と思うんですが如何でありましょうか?

で、ジジイは考えるわけです・・・なぜに晴れだと嬉しいのか?
それは、たぶん太古の人間の生活に根ざした本能では無いかと思うんであります。

何と申しましょうか、採集や狩猟で暮らしていた古代の民は雨だと仕事ができなかったり困難だったりしたと思うのであります。
で、竪穴住居でも洞穴生活でも雨の時は湿気が多く、衛生的にも乾いた環境が好まれたと思うと晴れた空を仰ぐのは当然・・・んっ? 
もう一つ浮かんだぞ・・・太陽を崇めていたのは間違いないわけで、雨や曇りだとお日様の顔が見えないのでやっぱし雨は嫌いなんです、なんちゃって。

いや、晴耕雨読なんて粋なことが言えるのは外で仕事をしない人の戯言でして、ドカタ殺すにゃ刃物は要らぬ雨の三日も降れば良い、が正解と思いますが、まっ、いいでしょう。

7000年前のメソポタミア文明の遺跡から出土した「トカゲマン」であります。
この頃の日本はと言うと、縄文時代の早期から前期の入り口って頃かと思いますが、だとすると縄文時代の土器や土偶の作りが精巧になる頃であります、かな?
いや、この手の時代は幅が広く1000年くらいは誤差の範囲って感じかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

さて、リザードマン=トカゲ男の写真を見て私ゃすぐに、これは日本にもいたなと閃いた次第であります。
あれです、日本の土偶だと「カマキリ仮面」なんてのが在りまして、三角の顔に細いつり目が正にカマキリの顔なんであります。

が、もっとリザードマンに似てるって言うのなら土偶では無く縄文土器の「顔面把手付土器」=津金御所前遺跡出土 ってのがピッタシだと思うんですが、近頃は迂闊に画像を貼り付けると訴えられるかもしれないんで御用とお急ぎでない方は検索して見に行ってください。
いや、URLを貼ろうしたんですがこれも拒否られたのであります。

で、結論から申し述べますと、縄文時代の造形だとトカゲのようなつり目の顔は、なんと「トチノミ」なんだそうでありますが、なんでそーなるの、など詳しくは「土偶を読む」著者・竹倉史人 を読んでください。

しかし、自分に言わせるとメソポタミアのリザードマンはトカゲってよりも中心には「ウサギ」がいるわけで、これの解析は是非竹倉史人先生にやって頂きたいと思うんでありますが、まっ、いいでしょう。

皆様はアブラナ科の野菜を食べていますか?
と、言うよりも、野菜拒否症でも無い限りはアブラナ科を食わない生活ってのが難しいと思うんであります。

ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ、カリフラワー、カラシナ、カブ、チンゲンサイ、ハクサイ、ルッコラ、セイヨウワサビ、ダイコン、ワサビ・・・と、マジで枚挙に遑がない、であります。

あれです、大根食わないとか、白菜食わない、小松菜嫌いなんて人は早死にするんですね、きっと。
だとすると、昔の百姓は野菜ばかり食っていたのにどーして短命だったのか、なんてことは不問に処す、なんちゃって。

さて、ここでシロートが栄養学の知ったかをやってもアレなんで自分は似非百姓の線で攻めるわけですが、ハクサイ・コマツナ・キャベツ・チンゲンサイと来ればそこにホーレンソウを加えたいのが人情かと思うわけであります。
が、なんとぉー!!! ホーレンソウはアブラナ科ではありませんで「 アカザ科」でありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、プライムって言うからアマゾンのそれかと思ったら昨日から東証のアレが変わったそうで、自分の持っている株のいくつかもプライムに変わっていました。

が、持っていると景品に米をもらえる田舎のスーパーは一部からプライムでは無くスタンダードになっていたわけであります。
いや、スタンダードってことは標準ってことなので、言い換えると普通ってことで、プレミアムってのは上等って事なんでありましょうか?

いや、区分けや名前はどーでも良いってのが本音で、だから何なんだ、と東証に言いたいわけであります。
プレミアムの株価は10円上がったら20円分儲かるってんならお値打ちですが、投資する方から言うと何の意味も無い区分けと思うってのは間違いでありますが、まっ、いいでしょう。

さて、本日の日経平均は昼過ぎの現在55円ほどのマイナスなんですが、私ゃはっきり言って儲けちまいましたぜ。
銘柄は秘蔵の4755でして、ほぼ最安値で仕込んで本日ナニした次第であります。
いや、指値で入れてあったらそこまで届いたって事で知らない間の出来事なんですが、あー気分が良い、なんちゃって。

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