じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ネタも無いのに 罵詈雑言

2022-04-29 20:39:04 | 日記的雑談
いや、先ほど猛烈な睡魔に襲われ思わず横になってしまったんですが、昼寝をすれば夜中に眠れないのはどー言うわけだ、ってことになるのを恐れうとうとしつつも寝てはいなかったと思うんですが時計は勝手に1時間進んでいたって事は、まっ、そー言うことなんでありましょう。

あれです、諸般の事情で昼飯が午後2時ごろになっちまったんで未だに胃がモゾモゾしている感じで不快であります。
なのにもう直ぐ風呂が沸いて晩酌と晩飯の時刻でありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、国会議員の仕事や日本国の首相の事情など皆目わかりませんがGWに行くってのがどーも気になるんですが、だから「外遊」って言うと思うのは下々の民の僻みですかね?
いや、岸田さんは何かと言うと気前よく援助してしまうのが気になりますが、手土産を持っていかないと会ってもらえない、なんちゃって。

なんだとぉー!!! 宮城県と仙台市って俺ん家、我が家方面ですぞぉー!!!
これは一大事・・・では無いな。
俺ん家は東北電力だから安泰ですね。

いや、そもそも発電所を持っていないのに本家より安く電気を売れるって仕組みが分からなくて胡散臭いと思ってたんですが、やっぱしダメでしたか、なんちゃって。

あっ・・・それで昨日、日経平均があげてもダダ下がりだった東北電力の株が10円も上がったんですね、なんちゃって。

あれです、昨日のニュースで東北電力の社長は、燃料代が上がっても当分値上げはしないって言ってますがドーだかね?
あれです、水道やガス事業も民営化する宮城県や仙台市ですけど、今に水が止まったりしたら困りますよ!!!

まっ、私ゃ庭に自力で井戸を掘ったのでなんとかなりますけど、なんちゃって。

これやったのロシアだと思いますか?
それともマクロンが当選した腹いせにアンチが、だと思いますか?
私の勘では、今やればアンチのせいにできるロシアがやったと私ゃ思うんですが、まっ、いいでしょう。

で、このテロを実行した犯人は本国に首尾よく行った旨をスマホで送ろうとしたんですがなぜか繋がらず公衆電話を探したってのは冗談です。

皆様はロシア≒ソビエト連邦は終戦のどさくさに戦争を仕掛け日本人をシベリア抑留などした極悪非道の国と認識し、アメリカは邪な気持ちを持って世界に挑んだ日本を成敗したけれども戦後復興の手助けもした慈悲深い国、なんてことを思っていませんか?

それは大間違いなんですが、今はアメリカの人非人的思考には触れません。
で、早い話で行きますと、終戦のどさくさにソ連が日本に攻め込んだのはアメリカの差し金でして悪の枢軸はアメリカなんであります。

で、日本国において殊更シベリア抑留などが語られた背景もアメリカ様のご都合でして、ソ連を悪者にして自分たちの非道を隠すって魂胆なんであります。

アメリカ様は日本全国のいたるところで焼夷弾の無差別爆撃をしたわけですが、その当時の日本本土には戦地に行けない女子供と年寄りしかいなかったわけであります。

あれです、ロシアが市民を盾にして立てこもるウクライナに全力で攻撃していないなんてのはとても人道的だと私ゃプーチンを見直すほどですが、アメリカの極悪非道は許し難き、であります。

例をあげましょう。

1945年8月2日午前0時36分、米軍のB29大型爆撃機174機が、富山市中心部に50万発以上の焼夷弾を投下し、町は一瞬にして焦土と化しました。
この「富山大空襲」は市街地の99・5%を焼き尽くし、被災した人はおよそ11万人、亡くなった人は2700人を超え、地方都市としては人口比で最も多くの犠牲者を出しました。

あれです、本に書かれていた話では爆撃機編隊は一旦富山を通過して新潟の長岡を爆撃した後戻って来て人の寝静まった深夜に富山市を爆撃したと言うのであります。
寝首を欠きに来る鬼畜米国に怒りを覚えるとともに、これがアングロサクソンの本性でして、人種に特有な性質なので70年や80年で変わるものでは無いのであります。

いや、ジジイ何を今更大東亜戦争の話など、と言うなかれ、であります。
日本全国を無差別爆撃したアメリカに尻尾を振っている今の日本に腹が立つののもアレですが、ウクライナ対ロシアもアングロサクソンが仕組んだロシア追い込み作戦なのだと言う見方も十分できるってことを宣いたいのでありますが、まっ、いいでしょう。

どーする、これ? なんちゃって。

国際の金利に縛られた日銀は手も足も出せないわけですが財務省の手先機関である岸田総理率いる内閣も当然何もできないわけであります。

自分は世にも珍しい茹でガエル現象を目の当たりにでき日本人の本質を知った感じでありますが、冗談はさておき、今年は盆も正月も来ないかも知れませんぜ、なんちゃって。

それにしても、リフレ派とMMT信者は茹でガエル現象をどう捉えているのか、声が聞こえませんけど、ドーしたんでありましょうか?

いや、稼ぐに追いつく貧乏なし!!! 
ジジイ、お迎えが来るまではなんとか喰ひ繫ぐために時給880円で便所掃除をするのでありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、二日間の休みも終わっちまいまして明日はまた便所掃除のバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨になったので 雑談

2022-04-29 17:25:58 | 日記的雑談
いや、今日は植木屋仕事だったんですが天気予想が午後から雨と宣うので仕事開始から全速力で掛かりまして平素なら1日仕事のところを午後1時半には終わらせたと言う塩梅でありました。

なんと申しましょうか、やればできる!!!ってな感じもしますがこれが毎日だと身が保たず無理であります。

寒いなぁ・・・昼過ぎからズンズンと冷えて来てまして今はヒーター炊いています。

で、今日行った御宅の裏が竹やぶでして「植木屋さん、良かったら二、三本掘って行ったら」と言われたので筍を5本ほど引っこ抜いて来ました。

いや、引っこ抜くってのは嘘でして、手持ちの道具は移植ベラしかなかったので周りを掘って草刈り鎌で欠き切ると言う荒技で採った次第であります。

あれです、筍のアク抜きに米ヌカなんて事を言うそうですが掘りたての筍はアクなんか抜かなくても食えます・・・まっ、少し苦味も出ますがそれも旨さって事で。

で、帰宅して道具を片付けている途中から雨がポツポツ来て只今は本降りであります。

いや、竹やぶに入ったらそこにもここにもあそこにも食い散らかした筍が転がっていたわけであります。
こんな贅沢な食い方をするのは猪しかいないわけですが、奴らは土の中の硬い部分を好んで食い人間が好きそうな柔らかい部分は食わないようであります。
あれか?毛の生えた皮を剥くのが下手なんで柔らかいところは食えないのかも?

で、それを拾ってこようかと思いましたが猪も変な病気やら持っていないとも限らないのでヤメました。

なんと申しましょうか、只今はYouTubeでブルースなど聴きつつブログに向かっているんですが眠くて目を開けているのが難儀であります。

疲れているのかなぁ? まっ憑かれているってのは薄々感じてはいますが、自分で思っているより身体は疲れているのか、なんちゃって、自分の疲れ具合も分からない程に耄碌したって事ですが、まっ、いいでしょう。

それにしても、せっかく除草剤を撒いて来たのにこの雨で全部流れちまいますね。
効果が無くては心苦しいと言いつつ請求はさせて頂くんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、自分も車中泊や車上泊をちょくちょくしていたので記事を読む前から幾つか見当がつくんですが・・・まず、車を止める場所が無い!!! ってのが良くある話なのであります。

いや、道の駅とかナンボでも有るじゃん、と言うのは大間違いでして、そもそも論として「車中泊お断り」ってのがあるわけで、安心して寝たかったら銭を払ってオートキャンプ場へ行けって事であります。
なので銭を払うのが嫌だからトラブルも付いてくるって事で間違い無いでしょう、なんちゃって。

では、トラブルの中身を覗いてみましょう!!!

【車中泊あるある・その1】騒音で眠れない!  道の駅で車中泊をしたり、高速道路のSAやPAで仮眠をとったりする場合、周囲の車の走行音で眠れない時があります。

これね、道の駅や高速のSAに泊まったら宿命ですね。
でも記事が言う通りでして、眠くなれば寝ちまいますから「慣れ」ですけどね。

車中泊あるある・その2】夜に虫が集まってくる 大自然に囲まれた静かな空間で過ごせるのも、車中泊の大きな魅力です。 しかし自然が近いことから、どうしても虫の多さに悩まされてしまいます。 特に夜は、電気のついた車に虫が集まってきてしまうため、虫嫌いの方には大変な環境です。

これの対処法は簡単でして車中ではLEDの照明しか点けないって事で飛んで火に入る夏の虫は激減します。
で、気になるのは「蚊」なんですが、これは乾電池式の「電気蚊取り」を1個ぶら下げておけばほぼほぼ大丈夫と思います。
が、もう一つ有効なのが車の下に蚊取り線香を仕込んでおくと風向きによって全方位の蚊に嫌がらせをするので効果的と思います、なんちゃって。

【車中泊あるある】朝晩の冷え込み・雪道でのスリップ
【車中泊あるある・その3】朝晩の冷え込み 標高の高い場所や湖の近くでは、日中との寒暖差が激しく、朝晩は非常に冷え込みます。 

いや、テント泊も併用している自分に言わせると車中泊は天国とまでは言いませんがそこそこ恵まれた環境ですぜ。
なんとなれば、朝起きて寒かったらエンジンを掛ければ良いだけでして火を焚いて温める必要は無いのですから楽勝であります。
ちなみに寝袋は3種類持っていまして一番強力なのはマイナス35度対応で、これは快眠気温がマイナス10度以下となっております。
と、言う事は、普通の気温では暑くて使えないって代物ですがお題目ほど凄くは無く、氷点下15度くらいではシャッ一枚では寒かったであります。

雪道でスリップは言語道断!!!
雪山で泊まるったら夜は大概降雪があるわけで、朝起きて除雪圧雪されていない道を走るには四駆が無いと無理でありましょう。
こー言う人は雪の降る北国には来て欲しく無いといいますか、トラック改造型の重いキャンピングカーは凍結路に弱いので四駆以外は雪道は無理でありますが、どーしてもって言うなら最低限タイヤチェーンは必帯であります。

あれです、自分は軽ワゴン車の車中泊か、軽トラの荷台にテントを張るかで寝るんですがどっちも一長一短でして使い方によると思います。

例えば、カヤックなど積んで旅をしながら水遊びをなんて事ならダントツで軽トラが有効でしょうが、普段から鍋釜を積んでおき思い立ったが吉日を実践するには軽ワゴン車が有利と思うんであります。

でもね、アジアの彼方此方を磨り減ったゴム草履でペタペタと歩いて来た自分としては環境に自分を合わせるのが一番楽でして、言って見れば「無」の心持ちで旅しないと金と体が保たないと思うんでありますよ。

で、極論なんですが、快適が良かったら家にいるのが一番であります、なんちゃって。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする