いや、今日は植木屋仕事で散々歩き回ったと思ったんだけれども万歩計が示す歩数は4724歩と、私の感覚とは大きくずれているわけであります。
なんとなれば、昨日はプールのバイトだったんけれど、監視という名目でプールサイドに突っ立っていれば良いだけの呑気なお仕事なのに総合すると10000歩以上歩いているわけであります。
あれです、確かに二階の更衣室やトイレの巡回などと歩き回る事もなくは無いんですが1万歩というと平均的な歩幅では約7キロ歩いたことになるわけであります。
が、そんなには步いて無いだろうと万歩計を疑っていたわけですが、今日の植木屋仕事が5000歩にも満たないってことは、あっちのバイトはそんなに步いているって事なのかと驚いたんですが、まっ、いいでしょう。
でも、たった5,000歩なのに腰が痛えであります・・・歳だわねぇ、なんちゃって。
では、腰の痛さも何のその、今夜も元気に罵詈雑言、であります。
と、いいつつ今夜もウクライナとロシアの話から入るってのはアレなんですが、まっ、このご時世なので勘弁してください。
あれです、この記事の筆者は和田秀樹で専門は精神科医だそうですが、私ゃこの人の記事は偶に無断貼り付けさせて頂いております。
そして、大抵は記事を否定するって事なんですが、今夜は8割方肯定であります。
まっ、中身のことは記事を読んでいただくとして、一面的な見方ってのは危ないってことでして、そこは全面的に賛成であります。
で、この記事に対してのコメント欄には、そんなこと言ったってロシアが攻め込まなければウクライナの人は死なないで済んだ、だから何を言ってもロシアが悪い、プーチンが悪いって論調が多いわけであります。
だから、それを言う人は2014年以前のロシアとウクライナの関係とNATOとバイデンを調べろ、と言いたいんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、記事の中に書いてあった「イスラエルは天下無敵」は正しくその通りなんですが、普段はその存在を意識し難く見逃しがちですが、まっ、いいでしょう。
諸外国ではロシアへの経済制裁を大々的に報じている。しかし、ロシアに住んでいる身としては、危機的な状況にあるとは言えない。ロシアでは大きな混乱は起きていなく、ことにモスクワでは3月15日から公共の場でのマスク着用義務が解除され、人々の生活は比較的落ち着いている。
これも私好みの良い記事であります!!!
まっ、ウクライナの人が塗炭の苦しみを味わっている時にロシア人は〜って声を招きかねないとも言えますが、まっ、いいでしょう。
もともとロシアのインフレ率は高めで、侵攻前の1月の段階ですでに8.7%、2月には9.2%であった。率直な反応としては「また上がったか」というものだ。振り返れば1998年、2008年、2014年とロシアは何度となく経済危機に瀕しては、そのたびにどうにかこうにか乗り越えてきた過去がある。国民は、いい意味でも悪い意味でも、慣れてしまっている。
私ゃロシア人とはお近づきになれると確信しています!!!
何故ならば、国民は、いい意味でも悪い意味でも、慣れてしまっている・・・ってところは日本人とそっくりではありませんか。
給料が上がらないのに増税されようが、未だに天下りで私腹を肥やす役人がいたとしても、国民は、いい意味でも悪い意味でも、慣れてしまっているってのは日本人とそっくり・・・でも無いか? なんちゃって。
ロシア人の危機を救う「ダーチャ文化」
基本的にロシア人は、こうした困難な事態に直面した場合、(1)代わりの物を見つける、(2)直して使う、(3)自分で作る、で対処しようとする(それでも無理な場合は「(4)あきらめる」もある)。そこはやはりお国柄なのだと思う。編み物をしている女性もいまだに電車で見かけるし、男性はアパートや車の修理など大抵のことは自分でやってしまう。
皆さま、ロシア人こそが「禅」の心を持った民族なのかもしれませんぜ!!!
なんとなれば・・・(3)自分で作る、で対処しようとする(それでも無理な場合は「(4)あきらめる」もある)。・・・無理な場合は「あきらめる」これこそは「禅」の極意でありまして、これは悟りの境地でありますので天下無敵でありますが、まっ、いいでしょう。
ガスプロムは4月4日に再びヤマルヨーロッパに輸送を命じた
いや、便利な世の中になったものであります。
私ゃロシア語なんて一ミリも読めないんですがGoogleさんが翻訳してくれるので全く不自由しません。
ってことで、ガスは止まったはずなのにドーしてドイツがロシア制裁で強気なことをのたまっているのか不思議だったんですが、話は既についているんですね。
これが悲報なのはウクライナでは無い!!! 我が祖国日本だ😭
と、言うことは、日本が背負っている「敵国条項」も継続ってことですぜ。
悔しいのぉ〜 たった一回負けただけなのにのぉ〜 なんちゃって。
【日本語字幕】(コメント欄も)戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
いや、このYouTubeのビデオの信憑性を検証することはできませんのでロシアが作ったプロパガンタ映像かもしれません・・・けど、私は戦争反対のプーチン擁護派なので信じることにしました。
アゾフ連隊ってのはウクライナに住むロシア系住民を虐殺してたってビデオの中の記者は語ってまして、どっちが先ってことだとゼレンスキーが大統領になってからのウクライナが調子こいた、と私ゃ思うんですが、それでも戦いは反対であります!!!
あれです、今夜のシメに一言言いたいんですが・・・ウクライナは色んな報道を流してくるんですがガチでロシア軍と戦っている映像って見せてくれないのは何故でありましょうか?
なんと申しましょうか、キーウだかキエフではロシアが敗走しウクライナが奪還したんでしょ?
だったらせめて、逃げるロシア軍の後ろ姿にミサイルを撃ち込むなどする華々しい映像を見せてくれたら応援のしがいもあると思うんですが・・・そう言う映像が無いのは何故ですか? なんちゃって。
ああ、明日も早いのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように、おやすみなさい、と。