いや、ウクライナとロシアの争いはもー扱わない・・・これ、ホントです。
何故なら、自分には飛び交うニュース険証する能力が無いので迂闊なことや滅多なことは言わない方が良いって事であります。
と、なると少し線は細くなりましたがコロナ関係しかないのでありますが、これともてロシアとウクライナ同様に自前で検証なんてできないので迂闊なことや滅多なことは言えないんですけれども、しかしこっちは戦争と違って無益な殺生が、って事では無いので見逃されるかと思います、なんちゃって。
と、言いつつロシアとウクライナの紛争について最後に一言語っちまうと、こーなったら英米は引くに引けないと言いますか、もはやミサイルと弾を飛ばし合う戦争では無く通貨と資源の経済戦争なので相手を潰すまでやらないと負けた方は国が消滅、まで行くと思うのであります。
いや、アメリカやイギリスが消えるわけないべ、と思うのは浅はかでして、ロシアの経済は現実として西側が喧伝しているほどには困っていないわけです。
あれです、この部分は通貨と株の動きから何と無く自分でも読める部分であります。
で、英米が負けるってことはドル経済圏の消滅・・・まっ、日本やG7の仲間がいますから消滅は無くても限りない縮小を余儀なくされ基軸通貨の座は無くなります。
なので、濡衣であれ汚名であれロシアにおっ被せ西側だけでも正当性を信じこませ、次は持てる戦力を限りなくつぎ込んでロシアを潰そうとするわけであります。
いや、代理戦争の場とされたウクライナは益々持って悲惨になるんですがバイデンはそんなことは御構い無しで武器を供給し続けることでありましよう。
しかし、あんましロシアを追い詰めたら「核」出すぞ、でありますので英米も詰みには持ち込めず、ロシアは生き延びる策として反米国家軍との共闘を築き最低でも引き分け・・・ドネツクなど、もともと主張している分を取って鉾を収めると思うのであります。
が、その時にはロシアや中国を核とした経済圏が出来上がり国際的な決済通貨もドルだけではなくなっており世界は混沌とした多極化の時代になると思うのであります・・・と、今思いついて書いたんですが、まずまずでしょ、なんちゃって。
いやいや、資源国ロシアは強いですぜ・・・これ、世界の今の現状を見ればわかることなんですが、まっ、いいでしょう。
4月5日、米国の第一線の医師Peterson Pierreは、英国が先月発表した感染統計によると、100万人以上が感染したと明らかにした。このうち、成人患者の91%がワクチンを接種し、死亡例の90%がワクチンを接種した。これらのデータは、大規模なワクチン接種がウイルス感染を防ぐことができず、死亡率が高いことを十分に示している。
Stephanie Locricchio:製薬会社は、子供にワクチンを接種することで利益を得ている。ワクチンの危険性と無効性は無視されている。製薬会社はすべてのメディア出版物を買取したため、メディアは親に子供へのワクチン接種を呼びかけるツールになった。
心筋炎の背後にある理由は、DNAウイルスの再活性化である。コロナワクチン・特にRNAワクチンがT細胞応答を破壊しつつある。ワクチンはHIVウイルスに感染させるのではなく、何らかの形の後天性免疫不全症候群を引き起こすことで、エイズを誘発させる
まっ、怪しいニュースサイトの記事なんでそんなの信じられない、ってのも宜なるかなでありましょう、なんちゃって。
日本の標準がん治療では、他臓器などにがんが転移すると「抗がん剤」を投与することが多い。京都大学名誉教授の和田洋巳医師は「抗がん剤に『がんを完治させる力』は基本的にない。がん治療医らはその事実をよく知っているが、患者や家族らに正しく説明できていない」という――。
何と申しましょうか、信じるものは救われるってことなのでひとそれぞれ、望む道をゆくべきであります、が・・・最後はどーせあの世なんですけどね。
おおっと、明日から新しいバイト先に出勤であります。
条件は、月の半分働いて半分はお休み、で拘束7時間で実働6時間、早出残業なしの時給880円、交通費実費、であります。
が、65歳過ぎると3ヶ月契約なんですぐに首だったりして。
おおっと、もう8時半ですか・・・寝なくちゃ。
では、、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。