いや、ロシア擁護なんてしているつもりは毛頭無いのに自分のブログの訪問者が日増しに落ちているのはそー言うことだと思うんですが、まっ、괜찮아요・・・なんちゃって。
●アメリカの人権団体は人道的な問題を叫んでいるが、しかしその同じ国・アメリカが、ウクライナ人を長引く紛争に追い込んでいる。ウクライナ人は勇敢で、強い決意で戦っているが、彼らはアメリカの金儲けゲームの犠牲者であり、大規模なアメリカの武器産業の犠牲者なのだ。
●前回の世界大戦中およびその後、アメリカは非常に裕福になった。彼らは広島と長崎にも爆弾を投下した。だからあなたに言いたい!もうアメリカの偽善を信じてはならないと。アメリカ人はウクライナ戦争を愛している。アメリカ人はこの戦争が決して終わらないことを望んでいるのだ。
ほらほら、そろそろこー言う記事が飛び出すようになってきましたよ。
と、言うことは、終結が近いってことであります。
アメリカももうそこそこ儲けたので今回はこのくらいにしておこうか、って所でありましょうか。
いや、ウクライナで直に儲けるのは終わりですがこの後であります。
とりあえず、日本や日本や日本にはロシアの脅威がアレしてますんで腐る程の武器を売りつける算段でしょうし、ロシアと隣接する国も極上の顧客になること間違いなし、であります。
さて、この記事の真髄はここです・・・↓
――あなたのインドへの不必要な攻撃に簡単に答えよう。
インドは自分の面倒は自分で見る(アメリカの世話になっていないので、余計なことを言うな)。インドの経済はアメリカ経済の3倍から4倍の速さで成長している。
あなた達(アメリカ)はウクライナにバイオ研究所を設立した人で、あなたはバイデンの息子がウクライナであらゆる種類のビジネスをしていたことを知っている人だ。あなた達はウクライナに選択肢を与える振りをしながら、結局は戦う方向に奨励している。
あなた達は、ウクライナ人が最後の一人になるまで戦わせたいのだ。
あれです、アメリカのザカイムがインドはなんでロシアの肩を持つんだ、と噛み付いたことに対する反論なんですが痛快ですね。
流石に独立国でありまして、日本がこんなことを言われたら平伏してしどろもどろに謝るばかりでありましょう。
で、この記事の最後の方に・・・↓
戦争の原因を語ったからと言って、誰一人、ロシアの味方をしているわけではない。筆者を含め、ほぼ全員が、ロシアの蛮行は許せないと断言し、その前提で「戦争が起きる原因」を追究するのは、「人類から戦争そのものが無くなって欲しい」からである。
しかし、日本はアメリカに追随した単一思考しか容認せず、少しでも必死で原因を解明しようとして、バイデンが原因を作っているという結論に達した瞬間に、すぐさま「陰謀論」と詰(なじ)る感覚が出来上がっている。
これでは、日本は絶対に戦争から自由になることは出来ないし、次の戦争を起こさない方向に戦略を練ることもできなくなってしまう。それは日本国民にとって良いことなのだろうか?
いや、正鵠を射るとはこのような記事でありましょう。
やっぱしプロは違うなぁ・・・着眼点と論点は自分と一緒なんだがなぁ、なんちゃって。
いや、老後には2000万円なくては生きていけないとか散々脅かされているわけですが、この手のニュースを読むと少しほっとします。
なんとなれば低い方にもたくさん人がいるわけで、赤信号みんなで渡れば怖く無い、であります。
何となく貯めようと思っているだけではなかなか貯蓄できないもの。保険マンモスは「目標がないと挫折しやすい。お金を貯めるには『いつまでに』『何のために』『いくら』貯めたいのか、目標を明確にすることがとても大切」としている。
しかし、目的を持って貯めた金は使っちまったら無くなるんでそこが悩ましいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
いや、国民民主党の玉木くん、中々筋を通してますね・・・応援してます、なんちゃって。
やるなぁインド !!!
あれです、インドはロシア産の石炭の輸入を倍増させるそうですし、支払いはルピーかルーブルって事のようで・・・あっ、察し!!!
これだとアメリカが怒るのも無理ないわ!!!
こんな大事な時にドル基軸通貨体制無視の真っ向勝負ですもんね。
うーん、これはやっぱしアメリカの負けかもわからんねぇ、なんちゃって。
おおっと、ジジイは明日もバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。