昨夜、はななかあいづTodayで、いわき市アクアマリンふくしまを運営する「福島海洋科学館」が平成27年度から、町所有のいなわしろ淡水水族館の指定管理者となったことから、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館として、今日25日再オープンする。
猪苗代湖や裏磐梯湖沼群に生息する淡水魚などを展示するもの。
県内水面水産試験場が開発した「会津ユキマス」やウケクチウグイなどの水槽、ゲンゴロウなどの水生生物、石に載るカニやおもしろ水族館などが放映されていた。
開館当時10万人入場者が年間1万人台に減少、維持管理が危ぶまれていたが、いわき市アクアマリンふくしまの淡水魚の展示と似ており、自然を再現した水族館として新たな魅力で再出発したようだ。
開館は9時から午後5時まで、入館料は有料である。写真は今朝の福島民報より。
猪苗代湖や裏磐梯湖沼群に生息する淡水魚などを展示するもの。
県内水面水産試験場が開発した「会津ユキマス」やウケクチウグイなどの水槽、ゲンゴロウなどの水生生物、石に載るカニやおもしろ水族館などが放映されていた。
開館当時10万人入場者が年間1万人台に減少、維持管理が危ぶまれていたが、いわき市アクアマリンふくしまの淡水魚の展示と似ており、自然を再現した水族館として新たな魅力で再出発したようだ。
開館は9時から午後5時まで、入館料は有料である。写真は今朝の福島民報より。