30日の一昨日仙台での車イベントへ出かけた娘夫婦からの老舗のお土産三色最中を頂いた。
いわきにも、老舗のお店はあるが、仙台へ行くと、お土産は白松が最中(1932年創業)か三色最中(1931年創業)と決まっていた。萩の月なども売り出され、お土産に頂くが、私は好きでないので殆ど食べない。
頂く時刻が遅かったので妻は仏壇にお供えし、翌日31日の朝食後に1/3を頂いた。さすが老舗の銘菓、嫌みの甘さが残らない。先日鯛味噌の甘さで胸やけをしたように、甘いものには縁遠い私である。
が、小学生時代、仙台行きの列車の窓から見える緑の背景に「白松が最中」の白い文字の看板が目に浮かぶ。白松が本舗はこのように昔から宣伝が上手かった。しかし、創業が1年早い三色本舗は宣伝せず、余り知られていなかった。
上野の老舗最中屋さんでは、今日頂かないなら売らないと言われ、大変驚いた。高速道のSAで売っている1週間過ぎても軟らかい饅頭や大福は直ぐ胸やけをするから食べたことがない。日持ち剤が入っている。
いわきにも、老舗のお店はあるが、仙台へ行くと、お土産は白松が最中(1932年創業)か三色最中(1931年創業)と決まっていた。萩の月なども売り出され、お土産に頂くが、私は好きでないので殆ど食べない。
頂く時刻が遅かったので妻は仏壇にお供えし、翌日31日の朝食後に1/3を頂いた。さすが老舗の銘菓、嫌みの甘さが残らない。先日鯛味噌の甘さで胸やけをしたように、甘いものには縁遠い私である。
が、小学生時代、仙台行きの列車の窓から見える緑の背景に「白松が最中」の白い文字の看板が目に浮かぶ。白松が本舗はこのように昔から宣伝が上手かった。しかし、創業が1年早い三色本舗は宣伝せず、余り知られていなかった。
上野の老舗最中屋さんでは、今日頂かないなら売らないと言われ、大変驚いた。高速道のSAで売っている1週間過ぎても軟らかい饅頭や大福は直ぐ胸やけをするから食べたことがない。日持ち剤が入っている。