竹の子ご飯 2019-04-29 05:21:55 | グルメ 広辞苑では「竹の子、筍、筝」の文字が、竹の地下茎から出る若芽。鱗片状の皮で包まれている。煮て食用にする。たかんな。<夏>と出てている。 千葉の妹が採りたての筍の煮つけ「2合の混ぜご飯」用をビン詰めで送ってきた。早速、2合山盛りの炊き込みご飯にして頂いた。初物で美味しい。ここは5月初旬が旬で、これからである。