昨日今日と寒い日が続く。高齢者には大変厳しい気温である。
そんな時、過去17年前の12月に登った安達太良の山を思い出す。写真は左が馬の背、右が安達太良山頂の案内板に氷柱が。
-30に耐えるコートを着ての登山、Gショックの時計、コンパス非常食など登山の7つ道具を身に着けていたこと。
遭難する方は、体調が悪いか、コンパスなど忘れて自分の位置が分からないからで・・・。
近くの磐梯・吾妻山の中で、一番遭難するのは安達太良である。
飯豊山の帰り、やはりガスで前が見えなくなり、コンパスを頼りに下山した思い出がある。
下山の途中、毎日新聞の記事投稿者に出会い、下山のスピードについて行けなかったことも思い出す。
五木寛之さんではないが、回想にはカネがかからない、孤独の楽しみである。
そんな時、過去17年前の12月に登った安達太良の山を思い出す。写真は左が馬の背、右が安達太良山頂の案内板に氷柱が。
-30に耐えるコートを着ての登山、Gショックの時計、コンパス非常食など登山の7つ道具を身に着けていたこと。
遭難する方は、体調が悪いか、コンパスなど忘れて自分の位置が分からないからで・・・。
近くの磐梯・吾妻山の中で、一番遭難するのは安達太良である。
飯豊山の帰り、やはりガスで前が見えなくなり、コンパスを頼りに下山した思い出がある。
下山の途中、毎日新聞の記事投稿者に出会い、下山のスピードについて行けなかったことも思い出す。
五木寛之さんではないが、回想にはカネがかからない、孤独の楽しみである。