11/14.17：09の地震長い揺れで、大きくなるなと身構えたが、終わってくれた。
東経137.5度、北緯33.8度、地震の大きさM6.1、地震の強さ震度４，深さ350㎞、
震央は地図より串本から東116㎞沖、伊勢志摩の南85㎞沖で、地上の揺れは、関東、東北であった。
震央が大変深く、異常震域の結果、つくばみらい、双葉、浪江が震度4、
震度3はいわき、楢葉、広野、白河、古殿、岩沼、丸森・・日立、水戸、足利、熊谷、浦安、千代田区等で、青森、北海道、新潟、長野、香川と広い範囲で、2，1を感じた。
写真は同じ日11/14の朝ラジオ体操から帰って、6:50真上から少し西のお月様です。
昨日の夕方5：30ゆうパックで船橋の妹から届いた根菜です。
さつま芋・紅はるかは毎年届き、里芋はこんなに沢山届いたのはコロナのせいかな？
早速さつま芋蒸かして頂きたいと思う。感謝感謝です。直ぐ、妹にメールで感謝を伝えました。
また、今日は15日七五三のお祝いの日、関係者の皆さんおめでとうございます。
毎朝ラジオ体操へ行くときに見る蛙の置物、無事帰宅でるようにとの願いで作られたもの。秋の箒草で顔が見てきました。
作者は、相馬の姉の主人の兄で、身長の低い人で、「ちゃんぺ」というあだ名がついていました。
実の兄からは、蛇紋岩を磨いた置物を頂いています。これは玄関に置いてあります。
人はお世話になって生きているのだなーと感じております。
米どころの会津・新潟を結ぶ只見線、新潟の越後須原～上条駅間の
米の収穫が終えた田んぼのひこばえが緑に輝き、その背景の紅葉、その間を走る只見線。
魚沼産コシヒカリの新米が出る季節、小出～大白川駅間では開通80周年記念号が運行されており、新米がますます美味しく食べられる。福島民報13日号より。
毎朝夕と頂く小松菜・キャベツなどのジュースにはリンゴバナナ人参などが入る。
丸ごと一個切り刻んで入る旨みはリンゴバナナから出る。
このサンふじが入ると特に美味しい。果樹王国福島須賀川と農家の方に感謝しながら頂いている。写真は福島民報13日号より。
