コロナ5類に移行しても、身の回りの紫陽花を撮影、名所に行って撮影する気にはなれない。
紫陽花寺波立薬師の紫陽花をコロナ前のものをお届けしましょう。
ユキノシタ科観賞用落葉低木。山のガクアジサイの改良種で1.5mの高さ,葉は広卵形、初夏に球状の集散花序に4枚の蕚辺の装飾花である。
いわき市は昨日の朝は曇り、何時ものように目の前にご覧のような空き地の花たちを眺めて6時半からラジオ体操しています。
昨年もブログへ載せました姫ひまわり、北アメリカ原産で、キク科の一年草。
鑑賞用に栽培、高さは1mくらい、葉は心臓形、夏、秋にひまわりに似て小さい頭状花をつける。
中心の管状花は暗褐色であり、ひまわりとの間に雑種ができる。
ひまわりというと暑い夏のイメージ、しかし、今はウクライナを思い出す。
陽光を浴び優美に咲く、南会津高清水自然公園のヒメサユリです。6/22福島民報より。
標高920mに位置しているので「天空のヒメサユリ」と呼ばれ、約100万本が咲く国内最大級の群生地で、東北でも会津など限られたところにしかありません。
かってはカヤの刈場で人の手入れで保存され、今は木道や食害の柵が設けられ、手厚く保護されている。