オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

酷暑

2020-08-17 | 弁当

8/17(月)今日も朝から太陽が照り付けて暑い一日になった。とはいいながら、家中にいると風が抜けて凌ぎやすくエアコンも点けなくていい。田舎ならではのことだ。

昨夕も鰻の延縄を仕掛け、今朝は六時からそれを引き上げに行ったが獲物なし。他人が鰻を捕ったと聞けば、こっちもと意気込むが成果なしがつづく。先週の洪水、中程度の増水であったが仕掛けておいたエビ箱を二つとも流してしまつた。

よもやの増水であったが、相当に重い石を乗せて安心していたのが失敗。新たにエビ箱を作らなければならないが、暑くて行動が伴わない。お盆が終わったのでミカン畑の草刈り、エビ箱作り、家の窓の清掃が今週のテーマである。

昨夕、ウナギの仕掛けから戻って庭先で老と二人だけの夕食を摂った。そして「送り火」を盛大に燃やし、父母の霊を送った。今度の日曜日は母の三回忌であるが・・・。

                 

 

先週の金曜日の朝、人形町酒場仲間のNUMTA氏から電話があり、広島から高知に向かうとのことで拙宅に来てもらった。大学生二人の子息との旅で、レンタカーで出雲大社に参拝してから広島市に宿を取っていたとのことであった。

先ずはBBQで歓待したが・・・。翌日の朝から長男が発熱、近隣の観光は取りやめて半日を川で遊ぶにとどまった。気の毒にも長男は一日休養と云うことになったが。

そして昨日の朝、長男の体調も回復して高知市内から中国路へと帰路に就いた。レンタカーが鳥取ナンバーだったので米子空港か?。昨日の宿泊を瀬戸内航路の要衝であった鞆浦を薦めたがどうしたか。今夕の飛行機で帰京とのことである。

会社のスタッフAOKI君が七月末で退社、八月には来高するとのことであるが日程は未だの様子。何時のことになるやら・・・。

 

生暖かい風が抜ける部屋でBLOGを記して時は過ぎゆく、さてこれから何をするか・・・。

 

 

 

 

コメント
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