近所なのに行ったことないシリーズ第2弾!
先日の豊崎神社よりさらに近くの、
『蕪村公園』
蕪村とは彼の俳人『与謝蕪村』です。
なんでも、この地域の出身者ということですが、
それほどの関わりがあったのかと言うと…
あやかり町興しです。蕪村通り商店街というのもあります。
蕪村さん、よろしいいでしょうか?
これは「毛馬の閘門」と呼ばれる水路の施設です。
割と有名で桜の名所でもあります。
今、蕪村公園となっている場所は、
元々この毛馬の閘門のある旧淀川の始まり辺りの空き地でした。
一応、蕪村に関わる資料の展示や句碑なども設置されています。
それでも、
作ったはいいけど、ほったらかし感満載!
でも、それがなんかイイ!
野の花の宝庫になっているのです。
空に向かう999の線路のようなモニュメントがあって、
地上にも同じ影を描き出しています。
ベンチでお昼ご飯にしました。
虫になった気分で草の下からカメラを差し込むとこんな風景です。
ちょっと幻想的!
元々は植木だったのかもしれませんが、
藤はもう野生化したようでした。
これが返って力強く美しいのです。
夕方になると開く花が「そろそろ帰りぃ~」
先日の豊崎神社よりさらに近くの、
『蕪村公園』
蕪村とは彼の俳人『与謝蕪村』です。
なんでも、この地域の出身者ということですが、
それほどの関わりがあったのかと言うと…
あやかり町興しです。蕪村通り商店街というのもあります。
蕪村さん、よろしいいでしょうか?
これは「毛馬の閘門」と呼ばれる水路の施設です。
割と有名で桜の名所でもあります。
今、蕪村公園となっている場所は、
元々この毛馬の閘門のある旧淀川の始まり辺りの空き地でした。
一応、蕪村に関わる資料の展示や句碑なども設置されています。
それでも、
作ったはいいけど、ほったらかし感満載!
でも、それがなんかイイ!
野の花の宝庫になっているのです。
空に向かう999の線路のようなモニュメントがあって、
地上にも同じ影を描き出しています。
ベンチでお昼ご飯にしました。
虫になった気分で草の下からカメラを差し込むとこんな風景です。
ちょっと幻想的!
元々は植木だったのかもしれませんが、
藤はもう野生化したようでした。
これが返って力強く美しいのです。
夕方になると開く花が「そろそろ帰りぃ~」
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