詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

今は一日一日を、、、

2020年11月22日 19時54分50秒 | Weblog

ずーと付き纏うコロナの不安に胸が塞ぎます。

何をしても何処かに重い気持ちを引き摺っています。

先日、姉宅の庭に石椅子を広げて並べ、お墓参りの後の昼食を済ませましたが、

ゆっくり珈琲を飲んで、色々な話をして過ごした事が、遠い日の様に思えます。

昨日、娘が帰宅した時も食卓の椅子を放し、マスク越しでの会話、献立も一人一人お皿に並べ、

焼肉や鍋料理も安心して出来ない今の状況に、ストレスが溜まります。

 

友人達から相次ぎ届いた忌中の葉書に胸を痛めるも、今迄なら直ぐに会いに行って

哀しい気持ちを分かつ時間を作れたのですが、声を掛けるのも掛けられるのも躊躇し、

ラインや電話でしか、、、出口のない苛立ちが悶々と押し寄せます。

 

経験したことの無い過ごし方に、誰もが恐れていますが、、、我慢するしか無いでしょう。

 

自分の気持に負担なくブログに向き合えず、更新できなくなっていますが、

日々の中で、少しでも出来る事を頑張れれば、今はそれで良いかなと思っています。

早く過ごし易い日が来ればと、只々願っています。

 

 

    樹々騒ぐ 地球の異変じわじわと

    手に囲う 一心尽に朝の経

    雨の径 哀しみ尽きぬ忌が廻る

    影を引く 今試されている暗雲

    ひた祈る 人智英知を世に注ぎ

    禍の闇に ラインで繋ぐ声と声

 

                   

       佳き日を待っています

 

 

  

コメント
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