詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

家の枝垂桜が満開です!

2024年04月12日 19時13分29秒 | Weblog
春爛漫の我が家、庭のウッドデッキを傘の様に覆う枝垂桜が満開です!
淡いピンク色に咲く桜が風に揺れ、はにかんでいるいるように見えます。
少し葉桜になっている枝もありますが、これからひらひらと舞い散る花びらが
一面を覆い花の絨毯になり、夢色の絵になる風情も楽しみです。
リビングの窓から見える夜桜もロマンチックです♡♡♡

















(今日の冠句です)

声がする 挑むこの道陽が誘う
きっぱりと 見あぐ大樹に弱気捨て

靴が鳴る 夢を追いかけ辿る径
音確か 気負う両翼羽ばたかせ

樹々眩し 奥義を極め歩く道  (奥深い冠句の径)


皆様、何時もありがとうございます。

気持ちは折らず夢追って

こんな気持で怪我の治療に向き合いたいと思います。
コメント (18)
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