生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

風間虹樹:いのち。いのち、、、[茶臼山篇]/一、二、三日替わり絵画

2012年06月05日 20時16分07秒 | 美術/絵画
2012年6月5日-3
風間虹樹:いのち。いのち、、、[茶臼山篇]/一、二、三日替わり絵画

 開催中の、茶臼山作品展(Ⅰ)/茶臼山画廊(天王寺)に、〈いのち。いのち、、、[茶臼山篇]〉を出品しています。一部は一、二、三日替わり絵画となるかもしれません。









 


◇ 茶臼山作品展(Ⅰ) ◇
 会期:2012年6月5日(火)~6月10日(日)
 時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)
 場所:茶臼山画廊
    〒543-0063
    大阪市天王寺区茶臼山町1-11
     JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅、
     阪堺電車天王寺駅、近鉄あべの橋駅、より数分
     堀越神社南隣
 入場無料

 





発掘!放射能汚染(したかもしれない)絵画瓦礫

2012年06月05日 11時35分34秒 | 放射能
2012年6月5日-2
発掘!放射能汚染(したかもしれない)絵画瓦礫



         

 


 


題名(を命名):
 〈「万が一に備えた、けれど、今日はその一万日の(うちの数打ちゃいつかは当たる)、最初の日だった」(暫定)〉 [暫定]
 
解題
 1. ウロポロスのへぴ。
 2. 毒色。(暗黒物質的放射能。)。
 3. 螺旋的交尾。
 4. 交差する人間。
 5. 交差点に立つ人類。
 6. 上下方向を定める重力。
 7. 隠された七つ星。

 
解題注釈
 1. 今度ばかりは、長いものに巻かれてはいけない。
 2. 象徴作用。すべてを焼き尽くす、火的生命。
 3. (たとえばエネルギー資源問題で)抜け道的救済はある。
 4. 十字は、水平線と垂直線、つまり右にひっぱられ左に引っ張られて右往左往する、また、(たとえば精神性の)上昇と下降の力に引き裂かれる、その中心に立つ存在者、つまり人間を象徴する。十字架は、貼付け、(いや間違った)、磔、の運命にある人間の位置を表わしている。覚悟が大事。
 5. 個々の人間にとどまらず、今日の人類は、その環境に対して多大な負荷を懸けている。他の生物たちの環境でもある地球を痛めつけている。その一つの反応は、(確証が皆無の地球温暖化脅威論はさておき)異常気象である。因果応報である(ホントかいな?)。
 6. 重力作用の結果として判明したこととは、政治経済社会分野の者たちの金力神への追従である。金力に操られた者たちへのこびへつらい。御用学者や空気御用学者なるものたちの大活躍。
 7. これらの様々な強欲、腐敗、そして心萎えは、終わりの時である。わたしたちは、自ら未来を創って行こう。人間の自由を保証し、(窮屈にならないような)正義のある社会の実現である。公平性、そのための分かち合いが、鍵である。










風間虹樹:いのち。いのち、、、[茶臼山篇]/日替わり絵画

2012年06月05日 11時15分25秒 | 美術/絵画
2012年6月5日-1
風間虹樹:いのち。いのち、、、[茶臼山篇]/日替わり絵画

 茶臼山作品展(Ⅰ)/茶臼山画廊(天王寺) が本日正午から始まります。

◇ 茶臼山作品展(Ⅰ) ◇
 会期:2012年6月5日(火)~6月10日(日)
 時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)
 場所:茶臼山画廊
    〒543-0063
    大阪市天王寺区茶臼山町1-11
     JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅、
     阪堺電車天王寺駅、近鉄あべの橋駅、より数分
     堀越神社南隣
 入場無料

  
 風間虹樹は、一部が毎日変わる展示を行ないたいと思っています。
 下記はたとえばの四例です(アっという間に、五例に「進化!」しました)。
 あれよあれよ、とめまぐるしく政治家の言うことが変化する時代です。
 絵画も即応して変わるというのも、あり、でしょう。












 
 もっとも、、望むべきは。
  根底を捉え、普遍的で不変の絵画でありましょう、が。