今日は林苑子先生のセミナーを受けてきました。
「左手上手」になりませんか?
左手(伴奏)にも音色があれば、もっと立体的な表現豊かな演奏になり、よく弾かれる曲を取り上げてレクチャーして下さいました。
左手がいかに大事かは、これまで他のピアニストの先生の講座でも何度も聞き、レッスンでも常に意識し、生徒達にも浸透してきてはいるかなと感じます。
左手がオーケストラの何の楽器をイメージし、奏法やバランスも考えて音を作っていくというお話もあり、音色を考えるのにオーケストラは欠かせない、ピアノ以外の楽器の音を生徒達にもっと聴かせなければと思いました。
明日のステップに参加する生徒達、左手の伴奏もたくさん練習しました。
メロディーとのバランス調節、拍子感や拍感、テンポキープ、勉強した事がステージでどうでるか?
本番が楽しみです
「左手上手」になりませんか?
左手(伴奏)にも音色があれば、もっと立体的な表現豊かな演奏になり、よく弾かれる曲を取り上げてレクチャーして下さいました。
左手がいかに大事かは、これまで他のピアニストの先生の講座でも何度も聞き、レッスンでも常に意識し、生徒達にも浸透してきてはいるかなと感じます。
左手がオーケストラの何の楽器をイメージし、奏法やバランスも考えて音を作っていくというお話もあり、音色を考えるのにオーケストラは欠かせない、ピアノ以外の楽器の音を生徒達にもっと聴かせなければと思いました。
明日のステップに参加する生徒達、左手の伴奏もたくさん練習しました。
メロディーとのバランス調節、拍子感や拍感、テンポキープ、勉強した事がステージでどうでるか?
本番が楽しみです