ホームコンサートや発表会など、発表の機会の度に、感想やお家の方からのコメントを書いてきてもらっています。
自分、お友達、先生、それぞれの演奏に感じることも様々だったようです。
全体的には自分の演奏に満足が半数以上。
「コンサートどうだった?」
会話の中で感想を聞くことはできるのですが、文章となると皆色々な感じ方をしていたことがわかり、毎回楽しみにしています。
最近お母様の付添いなしでレッスンできるようなり、発表も落ち着いてでき、自信がついた感じがします。
レッスンを始めて一年、手のフォームや響きを意識するようになってきました。
自分、お友達、先生、それぞれの演奏に感じることも様々だったようです。
小さい頃はいつも「まちがえずにひけた」と書いてありましたが、曲想の感じ方や聴き方が変わってきたかなと思います。
全体的には自分の演奏に満足が半数以上。
何人かは思い通り弾けず悔しかったという感想もありました。
人前での発表があると、皆よく練習はするようになりました。
曲の完成度はまだまだ上げられる余地があり、コンクールやステップなどを利用して完成度の高さを目指すこはできるのですが、レッスンの中だけではどう伝えていけばいいのか?
今後の指導の課題として、考えていきたいと思います。