道の駅「信州蔦木宿」
道の駅に温泉が併設されているため、多くの車が駐まっている

大阪から来たという「毎日サンデー」という男性に声をかけられた
職人なので定年はないが昨年67歳で仕事を辞めたそうだ
途中、安曇野が綺麗だったという情報を得たので、諏訪大社の後に向かう計画を立てた

諏訪大社
諏訪大社は二社四宮の総称で、全国の諏訪神社の総本社である。上社宮前を除く三宮を参拝した
上社本宮
この大鳥居は個人が神社に奉納したもので、1億円したとガイドが話すのを耳にした

諏訪大社は7年ごとに行われる大祭、時には死者が出るほどの激しさの「御柱祭」で有名である

平日ではあるが、拝殿前には多くの参拝者が。日本人の神への信仰心にはいつも驚く

法華寺
上社本宮に隣接している、元は神宮寺だったようだ

ここには赤穂浪士のもう一つの物語がある

本堂裏に小さな墓がある。吉良家の立場で歴史をみると悲劇となる

下社秋宮
上社本宮から7・8km離れた場所にある

重文の神楽殿前の狛犬、何かで日本一と書いてあったが思い出せない

重要文化財の拝殿。彫刻も見事で多くの参拝者が写真を撮っている。この諏訪大社には本殿がない

私は初めてみたが、拝殿の左右には「片拝殿」(重文)がある造りになっている

「神湯」といって熱い湯が吹き出している

下社春宮
駐車場が狭いというネットの情報であったが、十分なスペースがあった

この杉の木は先で二又に分かれているが根元で一つになっていることから「縁結びの杉」といわれている

諏訪大社のもつ独特の雰囲気は他では感じられないものだ

万治の石仏
願い事が叶うというので、お参りの仕方にしたがってやってみた。

異形の石仏だが岡本太郎の目にとまったようである

日本浮世絵博物館
私を知る人は意外に思うかもしれないが、浮世絵とか水墨画に興味をもっている

展示室の様子。撮影禁止の文字がなかったので確認すると、フラッシュを使わなければということでカメラを取りに戻る

かなりの枚数を撮ったがそのうちの2枚


安曇野ワイナリー
昨日はウイスキーだったので今日はワイン。この青空を見てほしい。雨のない1日だった

このような環境で美味しいワインが作られる。記念にナイヤガラの甘口を購入。最近、財布のひもがゆるくなってきた
道の駅に温泉が併設されているため、多くの車が駐まっている

大阪から来たという「毎日サンデー」という男性に声をかけられた
職人なので定年はないが昨年67歳で仕事を辞めたそうだ
途中、安曇野が綺麗だったという情報を得たので、諏訪大社の後に向かう計画を立てた

諏訪大社
諏訪大社は二社四宮の総称で、全国の諏訪神社の総本社である。上社宮前を除く三宮を参拝した
上社本宮
この大鳥居は個人が神社に奉納したもので、1億円したとガイドが話すのを耳にした

諏訪大社は7年ごとに行われる大祭、時には死者が出るほどの激しさの「御柱祭」で有名である

平日ではあるが、拝殿前には多くの参拝者が。日本人の神への信仰心にはいつも驚く

法華寺
上社本宮に隣接している、元は神宮寺だったようだ

ここには赤穂浪士のもう一つの物語がある

本堂裏に小さな墓がある。吉良家の立場で歴史をみると悲劇となる

下社秋宮
上社本宮から7・8km離れた場所にある

重文の神楽殿前の狛犬、何かで日本一と書いてあったが思い出せない

重要文化財の拝殿。彫刻も見事で多くの参拝者が写真を撮っている。この諏訪大社には本殿がない

私は初めてみたが、拝殿の左右には「片拝殿」(重文)がある造りになっている

「神湯」といって熱い湯が吹き出している

下社春宮
駐車場が狭いというネットの情報であったが、十分なスペースがあった

この杉の木は先で二又に分かれているが根元で一つになっていることから「縁結びの杉」といわれている

諏訪大社のもつ独特の雰囲気は他では感じられないものだ

万治の石仏
願い事が叶うというので、お参りの仕方にしたがってやってみた。

異形の石仏だが岡本太郎の目にとまったようである

日本浮世絵博物館
私を知る人は意外に思うかもしれないが、浮世絵とか水墨画に興味をもっている

展示室の様子。撮影禁止の文字がなかったので確認すると、フラッシュを使わなければということでカメラを取りに戻る

かなりの枚数を撮ったがそのうちの2枚


安曇野ワイナリー
昨日はウイスキーだったので今日はワイン。この青空を見てほしい。雨のない1日だった

このような環境で美味しいワインが作られる。記念にナイヤガラの甘口を購入。最近、財布のひもがゆるくなってきた
