今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

武石早代作品展(市立小樽美術館:北海道小樽市色内1丁目)

2018年03月29日 | 博物館・美術館・記念館
武石早代作品展
武石早代さんは、私の元同僚武石英孝氏の娘さんである
幼い頃、彼女がモデルになった 武石英孝氏の絵が日展で初入選 (←押す)した

市立小樽美術館市民ギャラリーに作品が展示されている(無料です)



早代さんとご家族にご挨拶。本人の解説付きで作品を観賞する



私のカメラに興味をお持ちのようだったので、彼女に渡し撮ってもらった



作品を紹介していく。(写真左上の*印は早代さんが撮影したもの)

1「U・M・E」 2018年



2「made from」 2017年



有名絵画を参考に作成したという。制作過程をスマホでみせてもらったが実に面白い
自分でデザインして写真を撮るということなど考えたこともなかったのでその手法に驚いた



武石早代 Sayo Takeishi
1994年 北海道岩見沢市生まれ
2017年 筑波大学 芸術専門群 構成専攻 ビジュアルデザイン領域 卒業
現在 筑波大学 大学院 在籍

3「Strawberry Momennt」 2017年



いちごをヨーグルトドリンクに落とすところを連写したそうである
私も昔「連写男」と呼ばれていたが、経験上この瞬間を撮るのはかなり難しい
この後の作品にも共通するが根気強さに脱帽する



4「Languorous Summer」 2017年



いちごに続きアイスも大好物である
いつも溶ける前に口に入るのでまさか作品になるとは思ってもいなかった



しかもカラフルで美しい



5「Shortcake Girl」 2016年
モデルは筑波大学の女学生100名



背景が白で、全員に同じ白いシャツを着てもらっている。さらに口にはイチゴショート
初対面の女性にもお願いしているというのも彼女の人柄で凄い。なかなかできないことだ



中央の中国人留学生女性が一番印象に残っていると話してくれた
いろいろポーズをとってくれたり、モデルになる女性も連れてきてくれたそうだ



1人につき50枚ほど撮ってその一枚を掲載
若き100人の女性の透明感のある写真は壮観で元気がでる



6「naturally」 2017年
上段はストッキングを履いた足の動きと「光と影」、下段は写真では暗くなって判別できないが「しわ」をモチーフにしていると説明を受けた



7「Adrift」 2017年



8「noise」 2018年



武石早代さんの作品展は3月31日まで、間もなく終了します
是非、美術館市民ギャラリーで本物に接してください

早代さんが笑顔で対応してくれますよ~



2階では父親 武石英孝氏の個展が開催されています

撮影 平成30年3月29日
コメント (5)
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