訪問日 令和4年5月15日
大悲山 円教寺<白谷観音>
「モネの池」を見終えて駐車場に戻る途中に、参拝してくださいといった内容の案内板があった
天台宗の寺院で、旧美濃三十三観音霊場1番札所
手水舎
正面に本堂がある
由緒
鐘楼
本堂
伝説では奈良時代に泰澄が当地を訪れて行基作の十一面観音菩薩を本尊として開いたとされる
文政11年(1828年)の再建
人の気配が感じられず無住の寺かも知れない
享保年間に八事興正寺の温泉良円上人により中興された
本堂には三十三観音が祀られている
堂内を撮っていたら仏像らしきものが見えたので場所を変え撮ってみた
今、写真を整理していて気付いたのだが仏像ではなく自分の姿だった(笑)
本尊は平安末期作の「十一面観音菩薩」(開帳は7年もしくは15年毎)
十王堂
中興開山温泉大師 寛保庵
駐車場横にある板取川の清流
撮影日 令和4年5月15日
大悲山 円教寺<白谷観音>
「モネの池」を見終えて駐車場に戻る途中に、参拝してくださいといった内容の案内板があった
天台宗の寺院で、旧美濃三十三観音霊場1番札所
手水舎
正面に本堂がある
由緒
鐘楼
本堂
伝説では奈良時代に泰澄が当地を訪れて行基作の十一面観音菩薩を本尊として開いたとされる
文政11年(1828年)の再建
人の気配が感じられず無住の寺かも知れない
享保年間に八事興正寺の温泉良円上人により中興された
本堂には三十三観音が祀られている
堂内を撮っていたら仏像らしきものが見えたので場所を変え撮ってみた
今、写真を整理していて気付いたのだが仏像ではなく自分の姿だった(笑)
本尊は平安末期作の「十一面観音菩薩」(開帳は7年もしくは15年毎)
十王堂
中興開山温泉大師 寛保庵
駐車場横にある板取川の清流
撮影日 令和4年5月15日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます