東京国立博物館 東洋館
「東洋美術をめぐる旅」をコンセプトに、中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示している
中国の仏像
インドから中国に仏教が伝わったのは紀元前後頃
南北朝時代に入ると、寺院の造営が行なわれるようになり、仏教は中国でも大いに隆盛した
東洋館では壁際に置かれ展示されている

作品11

作品12

作品13

作品14

作品15

作品16

作品17

作品18

作品19

作品20


作品21

作品22

撮影 平成27年10月14日
「東洋美術をめぐる旅」をコンセプトに、中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示している
中国の仏像
インドから中国に仏教が伝わったのは紀元前後頃
南北朝時代に入ると、寺院の造営が行なわれるようになり、仏教は中国でも大いに隆盛した
東洋館では壁際に置かれ展示されている

作品11

作品12

作品13

作品14

作品15

作品16

作品17

作品18

作品19

作品20


作品21

作品22

撮影 平成27年10月14日
最近は「爆買い」という言葉が日常的に使われていますが、この国の人と接したいと思いません。何故か…五月蠅いという先入観があります。また、正直なのかと…。
それらとは関係ないかも知れませんが中国の像面は好きではありません。写真の出来映えは素晴らしいと思います。でも表情が…です。折角の写真にまたケチを付けて申し訳ありません。私の人間性の狭さです。失礼しました。
次回が最終回となり、インド・ガンダーラの彫刻を紹介しますが、驚くことに、東洋的なものをあまり感じさせません。是非比較してご覧いただければと思います。
東洋館は照明がすばらしく、展示されている作品を美しく見せてくれます。写真を撮っていても、「すばらしい」と、つぶやいてしまうほどです。
今回も、コメントをいただきありがとうございました。