宝珠山 如意寺
天平(奈良時代)の頃、行基菩薩が開基した「行基ゆかりの寺」
仁王門
「曼荼羅宝壺(まんだらほうこ)」
上から賽銭を入れると妙音を発する…との説明書き
仁王像
町指定文化財。仁王像の撮影はいつも苦労する。ここは網の目が細かく特に難しい
大きく撮ってみた。いままであきらめていた網目に対応できているような感じがする
手水鉢
屋根の部分が珍しい
鐘楼
六角堂(絵馬堂)
不動堂
和様・禅宗様・大仏様の三様を折衷した「重層宝形造」
1984年(昭和59年)、中村淳治により新改築
狛犬
「不動堂」の扁額
堂内に入る
「空海の爪彫り」と伝える石造不動明王像(日切不動)を安置する
(天井の高い)建築様式から大きな仏像が安置されているのかなと想像していたがそうではなかった
「役行者」
本堂前に行くが参拝者がいたので周囲を散策
花の寺としても有名で5~10分で里山を歩く気分を味わえるという
散策道もあったが、あまり興味がないので近くにあった花を一枚
「閼伽水」
本堂
寛文10年(1670年)、寛政3年(1791年)に改築の記録がある。大正7年(1918年)、大雨で倒壊
現存の堂は昭和2年(1927年)、当時の様式そのままに再建、昭和51年解体修理し移築されたもの
「大悲殿」の扁額
堂内の様子
本尊十一面観音立像は秘仏。行基作の寺伝があり、眼守護の利益があるという。
裏手に回る
六体地蔵
子安地蔵
「石造燈籠」
不動堂を振り返りつつ仁王門に向かう
仁王門の奥に見えるのは久美浜湾。海の見える寺としても知られている
撮影 平成30年10月27日
天平(奈良時代)の頃、行基菩薩が開基した「行基ゆかりの寺」
仁王門
「曼荼羅宝壺(まんだらほうこ)」
上から賽銭を入れると妙音を発する…との説明書き
仁王像
町指定文化財。仁王像の撮影はいつも苦労する。ここは網の目が細かく特に難しい
大きく撮ってみた。いままであきらめていた網目に対応できているような感じがする
手水鉢
屋根の部分が珍しい
鐘楼
六角堂(絵馬堂)
不動堂
和様・禅宗様・大仏様の三様を折衷した「重層宝形造」
1984年(昭和59年)、中村淳治により新改築
狛犬
「不動堂」の扁額
堂内に入る
「空海の爪彫り」と伝える石造不動明王像(日切不動)を安置する
(天井の高い)建築様式から大きな仏像が安置されているのかなと想像していたがそうではなかった
「役行者」
本堂前に行くが参拝者がいたので周囲を散策
花の寺としても有名で5~10分で里山を歩く気分を味わえるという
散策道もあったが、あまり興味がないので近くにあった花を一枚
「閼伽水」
本堂
寛文10年(1670年)、寛政3年(1791年)に改築の記録がある。大正7年(1918年)、大雨で倒壊
現存の堂は昭和2年(1927年)、当時の様式そのままに再建、昭和51年解体修理し移築されたもの
「大悲殿」の扁額
堂内の様子
本尊十一面観音立像は秘仏。行基作の寺伝があり、眼守護の利益があるという。
裏手に回る
六体地蔵
子安地蔵
「石造燈籠」
不動堂を振り返りつつ仁王門に向かう
仁王門の奥に見えるのは久美浜湾。海の見える寺としても知られている
撮影 平成30年10月27日
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