佐竹寺
真言宗の寺院。本尊は十一面観音
「仁王門」 宝永年間(1704-1710年)に建てられた仁王門は、昭和14年に近火類焼した
現在の仁王門は、昭和15年(1940)に再建されたものである
扁額には山号の「妙福山」
印象に残る、五本骨に日の丸絵紋だが、史書「吾妻鏡」に記されているという佐竹氏の軍扇
「仁王像」 宝永年間の作
金網が障害となりこれが限界
「手水舎」
仁王門の先に本堂が見える
「狛犬」
本堂(重要文化財)
唐破風の日の丸絵紋が光り輝いている
驚きの千社札。隙間なく貼られている
お堂の左右に丸窓があり、面白そうだったので撮ってみた
自分の名前を残すことで、ご利益をいただこうとする風習だという
茅葺き、桁行五間 梁行五間。単層裳裾付き、寄棟造り、大唐破風造りである
本堂前にある「観音像」
足元には石仏群
「布袋尊(佐竹七福神)」
再び本堂。茅葺きの屋根は魅力がある
撮影 平成30年10月9日
真言宗の寺院。本尊は十一面観音
「仁王門」 宝永年間(1704-1710年)に建てられた仁王門は、昭和14年に近火類焼した
現在の仁王門は、昭和15年(1940)に再建されたものである
扁額には山号の「妙福山」
印象に残る、五本骨に日の丸絵紋だが、史書「吾妻鏡」に記されているという佐竹氏の軍扇
「仁王像」 宝永年間の作
金網が障害となりこれが限界
「手水舎」
仁王門の先に本堂が見える
「狛犬」
本堂(重要文化財)
唐破風の日の丸絵紋が光り輝いている
驚きの千社札。隙間なく貼られている
お堂の左右に丸窓があり、面白そうだったので撮ってみた
自分の名前を残すことで、ご利益をいただこうとする風習だという
茅葺き、桁行五間 梁行五間。単層裳裾付き、寄棟造り、大唐破風造りである
本堂前にある「観音像」
足元には石仏群
「布袋尊(佐竹七福神)」
再び本堂。茅葺きの屋根は魅力がある
撮影 平成30年10月9日
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