平成21年7月に初めて餘部鉄橋を訪れた時の写真である
訪れた当時は補強工事をしていていると思っていたが、昨年秋に再度訪れた時にまったく違った橋梁になっていたので、今となっては貴重な写真になったと勝手に考えている
(現在の橋梁はH25.11.7付けで報告)
餘部橋梁(通称:餘部鉄橋)
「高くてなんと美しい鉄橋だろう」が初めて見たときの感想である
工事をしているため近づくこともできないし景観も悪いのが残念だ
転落事故の報道は、かすかに記憶に残っていたが、民家との関係がよく理解できた
時刻表があり列車の通過時間を確認する
徐行運転をしているため、素人でも写真を撮ることができる
列車が通過している部分(山陰本線 餘部橋りょう)は、現在は下に降ろされ展示されている
高さ41m、長さ309mの規模はトレッスル式鉄橋では日本一
この日は雨が降ったり止んだりで傘をさしながら周辺を歩く
駅の方に向かって歩いて行くと、下からも撮ることができた
この民家の近くに駅があったが、今は(不確かだが)位置が変わっていると思う
2013年(平成25年)5月3日:旧橋梁を生かした「空の駅」がオープン
すっかり生まれ変わった
撮影 平成21年7月31日
訪れた当時は補強工事をしていていると思っていたが、昨年秋に再度訪れた時にまったく違った橋梁になっていたので、今となっては貴重な写真になったと勝手に考えている
(現在の橋梁はH25.11.7付けで報告)
餘部橋梁(通称:餘部鉄橋)
「高くてなんと美しい鉄橋だろう」が初めて見たときの感想である
工事をしているため近づくこともできないし景観も悪いのが残念だ
転落事故の報道は、かすかに記憶に残っていたが、民家との関係がよく理解できた
時刻表があり列車の通過時間を確認する
徐行運転をしているため、素人でも写真を撮ることができる
列車が通過している部分(山陰本線 餘部橋りょう)は、現在は下に降ろされ展示されている
高さ41m、長さ309mの規模はトレッスル式鉄橋では日本一
この日は雨が降ったり止んだりで傘をさしながら周辺を歩く
駅の方に向かって歩いて行くと、下からも撮ることができた
この民家の近くに駅があったが、今は(不確かだが)位置が変わっていると思う
2013年(平成25年)5月3日:旧橋梁を生かした「空の駅」がオープン
すっかり生まれ変わった
撮影 平成21年7月31日
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