今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2018年秋の旅 その13

2018年10月16日 | 車中泊
2018年秋の旅 その13
昨日はコインランドリーで2週間分の衣類を洗濯。新たな気持ちで旅の後半に入る
疲れもあるが血圧が高いのが悩みの種だ

道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」
ドラえもんが印象に残っているので2回目かも知れない。車中泊の車も多いが皆さんマナーが良く夜も静かである



若一(にゃくいち)王子神社
日本海側に出ようと思っていた。途中、道路地図に載っていた神社に立ち寄る



「三重塔(県指定文化財)」 何と鳥居の横に三重塔が…



通行人に話を聞くと神社なのに、塔のほかに観音堂があるという



「拝殿」



本殿(重要文化財)



本殿の屋根の「鬼面」は魔除と防火の願いが込められている。信州の神社の特色とのこと



この後、もう一つ寺を回ったが写真を一枚も撮らず射水市に車を走らせた

蓮王寺
この寺も道路地図から選択した



「五輪塔」 予備知識がなく訪れたため、詳細は後日調べてから発信したい






お堂の隙間から内部を覗いていると、お坊さんが中に入って自由に見てくださいと云ってくれた






「本堂」 丈六の仏像があると書いてあったので多分ここに安置されているはずだ












最近、私も怪しくなってきているのでお祈りしましょう。ぼけに良いらしいですよ



撮影 平成30年10月16日

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2018年秋の旅 その12 | トップ | 2018年秋の旅 その14 »

コメントを投稿

車中泊」カテゴリの最新記事