南部利康霊屋(重要文化財)
重要文化財に指定されているということで訪れたが、どうも普通の建物のような感じがする
案内板の説明によると建物の内部に霊屋があるらしい
受付を済ませ中に入ると豪華絢爛な霊屋が目の前に現れてくる
南部利康は四男であったが、世継ぎの重直よりも父利直の期待が大きかったようである
受付の女性から説明しますのでお待ち下さいと言われ、近くの「聖寿寺館跡(史跡)」で発掘調査をしていた史跡対策室の担当者を呼びに行ってくれた
「八木橋藤十郎の墓」 忠死とはいえ26歳の若さ。その後の藩主の計らいもすばらしい
「南部実光の墓」 奥州南部氏の祖である南部光行の次男の実光の墓
三光寺境内にあるが立入は禁止されている
私のようなカメラを持った観光客が敷地内に入り迷惑行為を行ったため、三光寺は現在立入禁止になっている
東北6県の旅の報告もこれにて終了
29年度は年間60日以上の車中泊を目標にと頭の中では考えている
撮影 平成28年5月30日
重要文化財に指定されているということで訪れたが、どうも普通の建物のような感じがする
案内板の説明によると建物の内部に霊屋があるらしい
受付を済ませ中に入ると豪華絢爛な霊屋が目の前に現れてくる
南部利康は四男であったが、世継ぎの重直よりも父利直の期待が大きかったようである
受付の女性から説明しますのでお待ち下さいと言われ、近くの「聖寿寺館跡(史跡)」で発掘調査をしていた史跡対策室の担当者を呼びに行ってくれた
「八木橋藤十郎の墓」 忠死とはいえ26歳の若さ。その後の藩主の計らいもすばらしい
「南部実光の墓」 奥州南部氏の祖である南部光行の次男の実光の墓
三光寺境内にあるが立入は禁止されている
私のようなカメラを持った観光客が敷地内に入り迷惑行為を行ったため、三光寺は現在立入禁止になっている
東北6県の旅の報告もこれにて終了
29年度は年間60日以上の車中泊を目標にと頭の中では考えている
撮影 平成28年5月30日
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