蔵のまち、喜多方から、
日中は、晴れ間もあったのですが、夕方から雨が降っています。雪はかなり沈んできました。年末を迎えて帰省ラッシュを放送しています。
昨日、私たち観光協会ボランティアの集会で、まほろば里人の会より「会津まほろば塾シンポジウム」の事業計画が発表になりました。
もう来年の準備です。 大勢の方が参加することを願い、概要を説明しておきます。
以下は昨日の資料によりますので参考にしてください。皆様方のシンポジウムへの参加を期待してます。 と記してあります。
会津の歴史探訪には、いろんなコースがありますが、モデルコースとして次のようになります。
慧日寺~勝常寺~中田観音~法用寺~立木観音~上宇内~長床~慶徳寺~願成寺
等ですが、確かにこれだけの由緒ある歴史的な寺社・仏閣が在るのは会津の誇りではないでしょうか。それぞれの寺社についての説明は長くなるので本日は止めておきますが、私のブログ内で殆どは紹介していますが再度皆さんにそれぞれの寺社の案内をしますのでご期待ください。
本日の画像は喜多方市上三宮町の叶山三宝院・願成寺(がんじょうじ)の山門です。ご本尊は阿弥陀如来・国重要文化財です。
1. テーマ「会津まほろば塾」日本人のこころのふるさとをもとめて(仮称)
2. 開催日時 平成22年9月25日(土)~26日(日)
喜多方市押切川公園体育館メインホール予定
3・主催 喜多方市、会津坂下町、会津美里町
4・シンポジウムの概要
京都・奈良に続き寺社・仏閣の多い会津エリアではありますが、
京都・奈良のように受け入れ体制も整っておらず、観光資源として活かされていません。特に、会津盆地の西側に南北に通る約1500年前に修験者の歩いた「会津まほろば街道」沿線には国宝・重要文化財に指定されている寺社・仏閣も多く、歴史的にも重要な資源を在する集落が点在します。
今回、街道沿いの寺社・仏閣を中心に、会津の食文化や祭り、農業技術、郷土料理、自然環境など、古来から守り今も残る本来の会津らしさ、会津ならではの生活文化を広く全国に情報発信し、新しい会津のよさ、本当の会津らしさを伝えることで、会津を再認識し地域の活性化を促すと供に、観光客等との更なる交流を図ることで、古来から伝わる地域の誇りを再生し未来へ会津文化を伝承するため、シンポジウムお開催します。
日中は、晴れ間もあったのですが、夕方から雨が降っています。雪はかなり沈んできました。年末を迎えて帰省ラッシュを放送しています。
昨日、私たち観光協会ボランティアの集会で、まほろば里人の会より「会津まほろば塾シンポジウム」の事業計画が発表になりました。
もう来年の準備です。 大勢の方が参加することを願い、概要を説明しておきます。
以下は昨日の資料によりますので参考にしてください。皆様方のシンポジウムへの参加を期待してます。 と記してあります。
会津の歴史探訪には、いろんなコースがありますが、モデルコースとして次のようになります。
慧日寺~勝常寺~中田観音~法用寺~立木観音~上宇内~長床~慶徳寺~願成寺
等ですが、確かにこれだけの由緒ある歴史的な寺社・仏閣が在るのは会津の誇りではないでしょうか。それぞれの寺社についての説明は長くなるので本日は止めておきますが、私のブログ内で殆どは紹介していますが再度皆さんにそれぞれの寺社の案内をしますのでご期待ください。
本日の画像は喜多方市上三宮町の叶山三宝院・願成寺(がんじょうじ)の山門です。ご本尊は阿弥陀如来・国重要文化財です。
1. テーマ「会津まほろば塾」日本人のこころのふるさとをもとめて(仮称)
2. 開催日時 平成22年9月25日(土)~26日(日)
喜多方市押切川公園体育館メインホール予定
3・主催 喜多方市、会津坂下町、会津美里町
4・シンポジウムの概要
京都・奈良に続き寺社・仏閣の多い会津エリアではありますが、
京都・奈良のように受け入れ体制も整っておらず、観光資源として活かされていません。特に、会津盆地の西側に南北に通る約1500年前に修験者の歩いた「会津まほろば街道」沿線には国宝・重要文化財に指定されている寺社・仏閣も多く、歴史的にも重要な資源を在する集落が点在します。
今回、街道沿いの寺社・仏閣を中心に、会津の食文化や祭り、農業技術、郷土料理、自然環境など、古来から守り今も残る本来の会津らしさ、会津ならではの生活文化を広く全国に情報発信し、新しい会津のよさ、本当の会津らしさを伝えることで、会津を再認識し地域の活性化を促すと供に、観光客等との更なる交流を図ることで、古来から伝わる地域の誇りを再生し未来へ会津文化を伝承するため、シンポジウムお開催します。