「ブルーサルビア」 シソ科 ☆9月3日の誕生花☆
花言葉は… 知恵・永遠にあなたのもの・家族愛



今朝の最低気温は午前3~6時の23.5℃。 最高気温は午後1時の25.0℃。
概ね曇り空ですが、時折霧のような細かい雨が降りました。 夕方は青空が広がっています。
昨日の予報では一日中雨でしたが、予報ほどには降りません。
昨日のカープ… 広島1-2中日 逆転負けで1分けを挟み11連敗 
う~~~ん、交流戦が終われば、またそれなりに勝ち始めるんだろうと思っていましたが…
それがなんと、交流戦明けからまだ未勝利?!
昨年までは何点ビハインドでも、1人ランナーが出ればブワ~といく予感が有ったんですが、
今年はどんなチャンス(無死満塁、1死満塁)でも点が入る気がせん
(汗。
逆に、1~2点リードしていても、いつか逆転されるんだろうなぁって…
(汗。
監督の采配にも焦りが見えますし、選手も委縮しているように見えますね。
気が付けば4位に転落。 首位巨人との差11ゲーム。 すぐ下には0.5差で中日が…
こりゃ5位転落も時間の問題? 今年はダメじゃわ~ ←書きたくなかったけど
(笑。
来年FAで会澤、菊池が抜け、そのうち田中や鈴木が抜け…
まぁ出る者が出て… 監督が代わり… 次の期待は若手が育つ5年後ですかね
今日の花は 「ブルーサルビア」 です。



群れ咲いていると “ラベンダー” のような雰囲気が有りますね。
初夏から秋口まで耐える間もなく咲き続け、涼しさを演出しています。


“サルビア”といえば先ず赤い花が思い浮かびますが、世界には700種も有るのだそうです。
通称 「ブルーサルビア」、学名は 「サルビア・ファリナセア」 と言います。


“サルビア” の語源はラテン語の “salveo(健康)” または “salvare(治療)” で、
この種に薬用になるものが多いことに由来するそうです。

そして学名の “ファリナセア” はラテン語の “farinacea(粉のような)” で、
白い粉を帯びたつぼみや花茎からつけられたそうです。
その様子から 「ケショウサルビア(化粧サルビア)」 とも呼ばれます。
原産地は北~中央アメリカ(メキシコ)辺りで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
青紫の花色は多少の濃淡の違いがあり、紫色が強いもの弱いものがあります。


萼も花軸も白くなった白花は 「ファリナセア・シリウス」 のようです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4,2km 5,951歩 1時間15分》
ひげが見守っている小学校は、今日から夏休み前の “個人懇談会” 期間に入り、
下校時間が1時半です。 1時過ぎから見守って来ました。
5年生たちが何やら大事そうに持って帰って来ました。

「おかえり~、おっ、シーサーじゃないか、お前らが作ったんか? 上手に作っとるのぅ」
「そうやで、俺らが作った」 「ほうか、門柱に飾らんにゃいけんのぅ」
「そりゃぁあかん」 「なんでや? 沖縄じゃぁ門柱に飾っとるでぇ」
「これ、赤土で作ってんねん。 雨が降ったら溶けてしまうねん」(汗。
「おうおう、焼いてないけぇ溶けてしまうんか。 ほいじゃ部屋の中に飾るんじゃのぅ」
飴と交換に写真を撮らせてもらうと 「おれのも撮って」 「私のも…」(笑。
毎日一つずつアップして行きます。
3年生の男の子が自転車に乗って出て来ました 「おっちゃん、アメちょうだい」
「おう、やるけど学校で有った事を何か話してくれや」 「今日学校行ってないもん」
「えっ? なんでや?」 「熱が38度6分あって学校休んだ」
「ほいじゃ自転車の乗ってウロウロしとらんと寝とかにゃイケンじゃろう?」
「もう熱が下がってん。 あんなぁさっき友達が今日の宿題を持って来てくれてん」
「おう」 「そしたらリットルの問題が出てた。 おれまだ習ってへんねん」
「そりゃぁ分らんじゃろう」 「友達がなぁ、今日習った問題やって言ってた」(笑。

面白いサングラスをかけていたのでパチリ。 ひげも写っています(笑。
今日の歩数 5,951歩 (雨に溶けるシーサー?子供見守り)
今月の歩数 84,890歩= 59.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1588,920歩=1112.2km
花言葉は… 知恵・永遠にあなたのもの・家族愛




概ね曇り空ですが、時折霧のような細かい雨が降りました。 夕方は青空が広がっています。
昨日の予報では一日中雨でしたが、予報ほどには降りません。


う~~~ん、交流戦が終われば、またそれなりに勝ち始めるんだろうと思っていましたが…
それがなんと、交流戦明けからまだ未勝利?!

昨年までは何点ビハインドでも、1人ランナーが出ればブワ~といく予感が有ったんですが、
今年はどんなチャンス(無死満塁、1死満塁)でも点が入る気がせん

逆に、1~2点リードしていても、いつか逆転されるんだろうなぁって…

監督の采配にも焦りが見えますし、選手も委縮しているように見えますね。

こりゃ5位転落も時間の問題? 今年はダメじゃわ~ ←書きたくなかったけど

来年FAで会澤、菊池が抜け、そのうち田中や鈴木が抜け…
まぁ出る者が出て… 監督が代わり… 次の期待は若手が育つ5年後ですかね





群れ咲いていると “ラベンダー” のような雰囲気が有りますね。
初夏から秋口まで耐える間もなく咲き続け、涼しさを演出しています。


“サルビア”といえば先ず赤い花が思い浮かびますが、世界には700種も有るのだそうです。
通称 「ブルーサルビア」、学名は 「サルビア・ファリナセア」 と言います。


“サルビア” の語源はラテン語の “salveo(健康)” または “salvare(治療)” で、
この種に薬用になるものが多いことに由来するそうです。

そして学名の “ファリナセア” はラテン語の “farinacea(粉のような)” で、
白い粉を帯びたつぼみや花茎からつけられたそうです。
その様子から 「ケショウサルビア(化粧サルビア)」 とも呼ばれます。
原産地は北~中央アメリカ(メキシコ)辺りで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
青紫の花色は多少の濃淡の違いがあり、紫色が強いもの弱いものがあります。


萼も花軸も白くなった白花は 「ファリナセア・シリウス」 のようです。

ひげが見守っている小学校は、今日から夏休み前の “個人懇談会” 期間に入り、
下校時間が1時半です。 1時過ぎから見守って来ました。
5年生たちが何やら大事そうに持って帰って来ました。

「おかえり~、おっ、シーサーじゃないか、お前らが作ったんか? 上手に作っとるのぅ」
「そうやで、俺らが作った」 「ほうか、門柱に飾らんにゃいけんのぅ」
「そりゃぁあかん」 「なんでや? 沖縄じゃぁ門柱に飾っとるでぇ」
「これ、赤土で作ってんねん。 雨が降ったら溶けてしまうねん」(汗。
「おうおう、焼いてないけぇ溶けてしまうんか。 ほいじゃ部屋の中に飾るんじゃのぅ」
飴と交換に写真を撮らせてもらうと 「おれのも撮って」 「私のも…」(笑。
毎日一つずつアップして行きます。
3年生の男の子が自転車に乗って出て来ました 「おっちゃん、アメちょうだい」
「おう、やるけど学校で有った事を何か話してくれや」 「今日学校行ってないもん」
「えっ? なんでや?」 「熱が38度6分あって学校休んだ」
「ほいじゃ自転車の乗ってウロウロしとらんと寝とかにゃイケンじゃろう?」
「もう熱が下がってん。 あんなぁさっき友達が今日の宿題を持って来てくれてん」
「おう」 「そしたらリットルの問題が出てた。 おれまだ習ってへんねん」
「そりゃぁ分らんじゃろう」 「友達がなぁ、今日習った問題やって言ってた」(笑。

面白いサングラスをかけていたのでパチリ。 ひげも写っています(笑。
今日の歩数 5,951歩 (雨に溶けるシーサー?子供見守り)
今月の歩数 84,890歩= 59.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1588,920歩=1112.2km