今年も花が 2014年03月07日 | 腰椎分離すべり症 厳しい寒さの中、こぶしの木に花が付きました。 おいらが 第五腰椎分離すべり症の手術をした時、 唯一 病室の窓から見ることが出来た木なのだ。 術後 一昼夜の激しい痛みと 数週間 ギプスを巻かれベッド上での生活。 白い壁と天井を眺めながら、食事・排泄まで全てベッド上。 辛い入院生活で心身共に くたびれていた おいらに 時の移り変わりを知らせてくれた木 。 痛みもシビレも無く 働ける事に感謝