昨日登戸の多摩川土手で
途中JR南武線が混んできたので久地駅で下車。
川崎市営住宅が有った場所。
県立高校横から多摩川土手に出て
上流に向かって歩くと
「登戸マルシェ」の会場に
入口で検温しアルコールをシュッ🌫️
マスクにポチと確認シールを貼って入場。
見つけました。
御両親から熱烈に商品の説明を受け
これを
帰りも土手沿いを歩く
登戸の鉄橋横には
土手から県道に出て
246をくぐり武蔵溝の口駅に。
フィオーレの森の中に点在するお店の1つ
以前 ハンバーガーの上に
ここで熱々のチーズを
バーガー袋を取り去り
自分で儀式をさせてもらいやした。
短角牛の赤身を超細挽きし
帰り際 ホールスタッフとハンバーガー談義に花が咲き
開催されたマルシェへ
ブログ仲間を応援しに行ってきやした。
途中JR南武線が混んできたので久地駅で下車。
のんびり歩いて宿河原まで来る
川崎市営住宅が有った場所。
昔 ココに叔母家族が住んでいたんだ。
年に数回 チャリオ🚲️で
多摩川サイクリングロードで
遊びに来てた。
二階建ての長屋は
急勾配の階段に
汲み取り式の和式便所🚻が懐かしい。
もう あの頃の面影は無くなっちまった。
県立高校横から多摩川土手に出て
上流に向かって歩くと
宿河原堰が見える。
昭和四十年頃のココは
下水が垂れ流され
シャボンの泡が舞っていたんだ。
多摩川の鎮守様に御低頭🖐️
多摩川の鎮守様に御低頭🖐️
「登戸マルシェ」の会場に
トウチャコ。
入口で検温しアルコールをシュッ🌫️
マスクにポチと確認シールを貼って入場。
人の流れに沿って歩くと
見つけました。
フェアトレードのオーガニックコットンや
四国の厳選された茶葉を扱うお店「Amie」
創業者のエイミーさんに
写真を撮っても⁉️と尋ねると
快くニコッ
御両親から熱烈に商品の説明を受け
オススメのハンドタオルと特製ほうじ茶を選びお会計。
そのまま帰ろうと思ってたら
彼女の瞳に おいらが映るのが見えちまったので、
やっと お会いできましたね😊と
彼女も 一言、しぇふさん❗
周りの視線に
恥ずかしいやら照れるやら。
ご挨拶し その場を後に。
しばらく歩くと
会場内に しぇ~ふさ~ん❗と響く。
エイミーさんが駆け寄って
これを
しばし押し問答の末
頂いてきやした。
その心配りと共に感謝🍀
帰りも土手沿いを歩く
登戸の鉄橋横には
昔から連れ込み宿(今では死語?)が数軒並ぶ。
今はこの二軒だけが昔の名残を。
直木賞や芥川賞の作品の舞台にも出て。
でも土手から丸見えだから
入るのに勇気いるなぁ。
土手から県道に出て
南武線沿いをテクテク
246をくぐり武蔵溝の口駅に。
お目当ては
フィオーレの森の中に点在するお店の1つ
ニューヨークグリル「ショウカ」
以前 ハンバーガーの上に
熱々のチーズをかけ回す写真を見て、どうやって食べるんだろうと気になって
夜も寝られないくらいに😁
そして15分ほどでテーブルに運ばれてきた一皿に
写真を撮っても❔に
どうぞっ😊でカシャッ
ここで熱々のチーズを
バーガー袋に入ったハンバーガーめがけてスタッフがかける儀式があるのを
ちょっと待った❗で
バーガー袋を取り去り
自分で儀式をさせてもらいやした。
そして毎度お馴染み手づかみで。
短角牛の赤身を超細挽きし
フワッと焼いたパティは噛むと肉の匂いを放ち
舌の上で溶けてゆく位い柔らかい
間をおくこと無く粒マスタードとピクルスの酸味が強く押し寄せ
タルタルソースとトマトピュレがジャブのように効いて
そこにチェダーとラクレットを溶かしたフォンデュソースが絡み
旨味の渦が流れ落ちる
サニーレタスと厚切りトマトが申し訳なさそうに顔をだし
その全てをフッカフカに焼き上げた自家製ゴマバンズが包み込む。
皿に流れ落ちた旨味を蓄えたチーズをポテトですくい頂けば
これだけで別の料理になるくらいだ。
帰り際 ホールスタッフとハンバーガー談義に花が咲き
次回はもやしが たっぷり載ったハンバーガーに😊
マルシェで想いで人に会い
森で気になっていた
ハンバーガーを頂いて
その全てにご馳走さまです😋