中野新橋のフォーク酒場「ゆらゆら」
気さくなマスターは九州男児。
初めて訪れた私を温かく迎え入れてくれた。
マスターはメロディというデュオを組んでいる。
プロのアーティストだ。
一見、村下孝蔵を彷彿させる
とてもさわやかな歌声。
ゆらゆらとくつろいだ。
しばらくすると、
マスターが、歌いませんか❗と、声をかけてくれた。
そう、ここは一般の客が歌うことができるフォーク酒場なのだ。
お言葉に甘えて、ステージに立った。
ビリーブ、そしてワンダフルトゥナイトの2曲を演奏した。
人様の前で演奏するのは久しぶりで、
とても緊張した。
指がふるえてミスも多かったが
それを温かく包み込む店の雰囲気に助けられ
快感のライブだった。
後半、また順番が回ってきた。
今度は、拓郎と陽水の曲を歌った。
マスターがギターでサポートしてくれたので、
歌に専念できた。
「どうしてこんなに悲しいんだろう」
と「帰れない二人」を歌った。
音楽も他のお客さんとの会話も、
実にくつろいだ、いやしの一時だった。
<フォーク酒場ゆらゆら official site>
気さくなマスターは九州男児。
初めて訪れた私を温かく迎え入れてくれた。
マスターはメロディというデュオを組んでいる。
プロのアーティストだ。
一見、村下孝蔵を彷彿させる
とてもさわやかな歌声。
ゆらゆらとくつろいだ。
しばらくすると、
マスターが、歌いませんか❗と、声をかけてくれた。
そう、ここは一般の客が歌うことができるフォーク酒場なのだ。
お言葉に甘えて、ステージに立った。
ビリーブ、そしてワンダフルトゥナイトの2曲を演奏した。
人様の前で演奏するのは久しぶりで、
とても緊張した。
指がふるえてミスも多かったが
それを温かく包み込む店の雰囲気に助けられ
快感のライブだった。
後半、また順番が回ってきた。
今度は、拓郎と陽水の曲を歌った。
マスターがギターでサポートしてくれたので、
歌に専念できた。
「どうしてこんなに悲しいんだろう」
と「帰れない二人」を歌った。
音楽も他のお客さんとの会話も、
実にくつろいだ、いやしの一時だった。
<フォーク酒場ゆらゆら official site>