どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

カラオケリスト

2018年12月21日 | 音楽・芸能
忘年会シーズン真っ只中。

昔に比べると、
夜遅くまで騒ぐことも、めっきり減った。

カラオケもしかり。

若い時は、流行り歌を、いち早く自分のものとし、
絶唱していたが・・・

何年も前から、そのようなパワーは失せ、
勧められたら、十八番を一曲歌う♪・・と、いうスタイルに・・・

流行りを追うのではなく、自分の好きな歌を、
好きなように歌う。

歌本やリモコンを眺めまわして、
時間ばかり過ぎても場がしらけてくるので・・
スマホにメモをしている。

この中から、その場の雰囲気で選曲する。

改めて見ると・・・昭和だね~


1971年 また逢う日まで 尾崎紀世彦 (阿久悠、筒美京平)
1973年 落陽 吉田拓郎 (岡本おさみ、吉田拓郎)
1978年 ハリウッド・スキャンダル 郷ひろみ (阿木燿子、都倉俊一)
1978年 ウイスキー・コーク 矢沢永吉 (相沢行夫、矢沢永吉)
1978年 ジョニーの子守唄 アリス (谷村新司、堀内孝雄)
1979年 SACHIKO ばんばひろふみ (小泉長一郎、ばんばひろふみ)

1980年 ランナウェイ シャネルズ (湯川れい子、井上忠夫)
1980年 アンジェリーナ 佐野元春 詞・曲:佐野元春
1980年 ガラスのジェネレーション 佐野元春  詞・曲:佐野元春
1981年 SOMEDAY 佐野元春  詞・曲:佐野元春
1984年 そして僕は途方にくれる 大沢誉志幸 (銀色夏生、大沢誉志幸)
1984年 ラ・ヴィアンローズ 吉川晃司 (売野雅勇、大沢誉志幸)
1986年 Song for USA チェッカーズ ( 売野雅勇 、芹澤廣明)
1988年 とんぼ 長渕剛  詞・曲:長渕剛

1990年 壊れかけのRadio 徳永英明  詞・曲:徳永英明
1990年 少年時代 井上陽水  詞・曲:井上陽水&川原伸司
1991年 どんなときも 槇原敬之   詞・曲: 槇原敬之 
1994年 OH MY LITTLE GIRL 尾崎豊  詞・曲:尾崎豊
1995年 ロビンソン スピッツ  詞・曲:草野マサムネ

2002年 笑えれば ウルフルズ   詞・曲:トータス松本
2010年 ずっと好きだった 斉藤和義   詞・曲:斉藤和義
2015年 よう、そこの若いの 竹原ピストル  詞・曲:竹原ピストル




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名鉄石仏駅にて

2018年12月20日 | Weblog
名鉄犬山線:石仏駅。

31年前に利用していた駅だ。

年末の挨拶回りの途中、
近くを通ったので、
31年ぶりに立ち寄った。

当時の記憶は、全くない、、、

ただ、この石仏という駅で下車し、
会社まで、とぼとぼと歩いていた面影があるだけだ。

おそらく、付近も変わっているのだろう。

そんなことを想いながら、
不確かな記憶をたどるように、
しばし、辺りを彷徨った。

時代は、昭和だった。

平成最後の師走に、昭和の面影をたどる。

思えば遠くへ来たもんだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Under Pressure

2018年12月19日 | 音楽・芸能


藤一番・・いつもは・・大好きな
台湾ラーメンとライスをオーダーする。

が、今日はカウンターに
”期間限定 ハバネロ鬼辛 四川味噌ラーメン”
の、案内があり、引き寄せられ・・オーダーした。

私は辛いのはけっこう好きなので、
わくわくしながら待っていたが・・・

想像を超えた辛さだった(+_+)

一口食べるだけで・・舌が痛くなった・・・

なんとか、全部食べたが・・スープは残った。

まさに鬼辛!・・・降参だ。

<藤一番 期間限定ハバネロ鬼辛 四川味噌ラーメン>


今日の一曲「Under Pressure」~Queen & David Bowie


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜駅ふれあい広場にて

2018年12月18日 | Weblog
岐阜駅のふれあい広場にて。
クリスマスコンサートをやっていた。

しばし、鑑賞。

NHK文化サークルの発表会だそうだ。

いいね🎵

冒頭、トライアングルのタイミングが、
見事にずれて、会場は大爆笑(^^;

ほのぼのとしたコンサートだった。

肩の力が抜けてリラックスできた。

音楽というものは、
特別なものではなく、
日常なのだ❗

こぎれいに完成されたものよりも、

ありのままの個性が感じられる方が良い。

そして何よりも、発表している本人が楽しむこと!


夜は、忘年会。

よか、バンじゃった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人能く道を弘む

2018年12月17日 | Weblog
年末、挨拶回り。

お世話になった人を訪れ、
不在であれば、名刺とカレンダーを言づける。

すると・・ある人は後程電話があったり、
または、メールでお礼が返ってきたりする。

ちなみに私は、不在の時に来た人には、
必ずメールでお礼を返すようにしているが、
それで精一杯だ。

今回数名、丁寧に手書きで礼状を送っていただいた人がいた。
かえってこちらが恐縮してしまうが、
手書きの文章は、いただいてうれしいものだ。

さらに、そのはがきには縁起のよい写真や
心の支えとなる言葉が書いてある。

相手に対する思いやりというものは、
自分の心の中で思っているだけでは伝わらない。

どう表すか!・・が、大事だな。

改めて、そう思った。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西郷どん 最終回

2018年12月16日 | TV・映画
NHK大河ドラマ「西郷どん」、本日最終回。

何とも言えない、感動と余韻が残った。

同じ鹿児島県人同士で殺しあわなけれならない無常観。

どんな時でも毅然とふるまう西郷の妻、糸。

特に印象に残ったシーン。

西郷どんは、星になった!
と、多くの人が拝んじょりもす!!・・と息子が言ったとき。

糸が言った。

それは違います。

旦那様は、人に見上げられたり拝まれたりして
喜ぶような人ではありません。
いつも低かところで、弱き人に寄り添い、
あっちこっち走りまわっちょった。
誰よりも、心が熱く太か人でした。


「敬天愛人」・・・天を敬い人を愛す。

あこがれる生き方だ。


幕末維新というものは、
明治も10年たったこの西南戦争で、
一つの区切りを迎えた。

吉田松陰(1859年没29歳)
高杉晋作(1867年没27歳)
坂本龍馬(1867年没31歳)

彼らは明治という時代を前に、若くして亡くなった。

そして1877年(明治10年)
5月 木戸孝允没43歳 
9月 西郷隆盛没49歳

翌1878年(明治11年)
5月 大久保利通没47歳


人は何のために生き、何のために死ぬのか。

その答えは、各々の心の中にあるのだろう。


<西郷どん official site>

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京~山形弁だべ~

2018年12月15日 | 音楽・芸能


車の任意保険、今まで夫婦限定だったが、
娘も乗ることになったので条件の変更を依頼した。

30年来お世話になっている福岡の保険屋K氏。
今年から息子さんに顧客を移管した。

今までは携帯に直接電話していたが、
少し遠慮して携帯にメールを入れた。

親父さんが、「息子は今どきの人間なので、
休みの時は電話にでないことがある・・」
と聞いていたからだ。

休日がいつなのか?・・わからないが・・

すぐに折り返しの電話が入ってきた。

手続きは”この電話でいいですよ!”とのこと。
さらに「いつから娘さんは乗りますか?」と尋ねられた。

日割りで料金が計算されるので、
乗る日がわかっていれば、
その日からにすれば(本日付けで変更するより)少しでも安くなるそうだ。

親父さんに似て、明るくて丁寧な対応だ。

それならお言葉に甘えて、乗車する前に改めて電話しようか・・
と思ったが・・

「連絡を忘れることがありますので注意してください!」
とアドバイスをいただいたので・・

明日から変更しておいて!・・とお願いした。

さらに、来年、車を買い替えようと思うんだが・・
手続きはどうしたらよいか・・と尋ねると。

車検証が発行されてから保険の手続きをするので、
ディーラーの担当者を紹介いただければ、
すべてこちらでやります!

と、安心できる即答をいただいた。

息子さんに不安があれば、
申し訳ないが名古屋の保険屋に変えようか・・
と思っていたが、その心配はないようだ。

ここまでくれば、
死ぬまでのお付き合いということになるだろう。

よろしくお願いします。

今日の一曲「東京~山形弁だべ」~朝倉さや

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末、仕事を終え名古屋へ

2018年12月14日 | Weblog
昨夜はほとんど眠ることができなかった。

カプセルホテルは何度も泊っているが、
着替えなど荷物のかさばるこの季節で、
疲れているときに、カプセルはきつい、、、

ホテルが取れなかったので仕方がないが、
東京出張は、無理のない計画を心がけなければならない。

もうろうとしながら、3泊4日分の荷物をかかえ、
満員電車に乗り込む。

仕事場に着くまでに、疲れはててしまった。

それでも、今日も一日、頑張った❗

今、帰りの新幹線車中。

一週間、お疲れさん。

・・・・・・・・

名古屋駅に着くと、

JRゲートタワー前でクリスマスライブをやっていた。

出張の疲れが安らいだ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

串八珍 築地店

2018年12月13日 | 食事
小雨降る中、食事処を物色。

昨日おじゃました沖縄料理店の近くに、
焼き鳥屋を見つけた。

串八珍・・・ビルの一階。
明るくて清潔そうな店だ。

カウンターに座り、
とりあえず・・生中をオーダー。

この店は、焼きトン・焼き鳥、両方楽しめる。
しかも、オリジナル串・・納豆串など、
初めて見るものもたくさんあった。

薬味も良い。

キャベツについてくる味噌や、
焼き物についてくるゆずこしょう、洋からし。
どれもベストマッチだった。

店内は満席でごった返していたが、
店員の対応はテキパキと明るく気持ち良い。

次に何を飲もうかなーと、メニューを見ていると、
「お決まりですか!」・・と笑顔で問いかけてくる。

ついつい、お酒も進んだ。

赤ホッピー、キンミヤ(三重県四日市市のさとうきびを原料とした焼酎)

外国人の従業員も多いが、実に生き生きと働いている。

名前は忘れたが、27度の芋焼酎がメニューにあった。
産地が書いていなかったので、
外国人の店員には申し訳ないと思いながら、
「どこの焼酎?」・・と聞いてみた。

すると、「少々お待ちください」と言って確認し、
「鹿児島県産です!」と明るく教えてくれた。

おそらく、鹿児島県がどこかなど知るよしもないであろう。

それでも、懸命に客に向き合う彼らの姿勢を見て、
仕事の原点を思い起こした。

大勢の客が集うのも納得した。

また、訪れたい店だ。

<やきとり串八珍 official site>

・・・・・・・・・・・・・・・


本日の宿泊先・・カプセルホテル。
荷物が多いと、少し窮屈だった。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

築地にて

2018年12月12日 | Weblog
汐留のローズ&クラウンにて忘年会。

年を忘れる会とは、よく言ったものだ。

普段、目立たないK氏も、はじけていた。

そういう意味では、私は不完全燃焼だった。

解散し、築地にて・・・
沖縄料理の居酒屋で一人飲む。

過去は変えられない、 未来は変えられる!

と、言いながら、酔っ払ってしまっては、
何もできないが・・・

今日一日、無事に終えられた事に、
感謝したい。

おやすみなさい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする