中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 222 今日も甲子園

2012年08月18日 20時03分18秒 | 日記
   

   勝ちました「倉敷商業」
   秋田対倉敷・・・どちらも商業高校同士、古豪同士。
   コンディションの悪い仲・・・どちらもよく戦いました。

   倉商は今年創立100年。
   記念の年に「23年ぶりのベスト8入り」
   おめでとうございます。

   
   最期の打者を打ち取りました。誰れも最期の打者にだけはなりたくない・・・。
   けれど、最期の打者となってしまった・・・君!悲しく悔しい胸の内も・・涙の訳もよく分かります。
   でも、それは、生涯忘れられない良い思い出になるよ・・・いつかきっと!
   バネにして・・・飛躍して下さいね! 祈ってます! 

   そんなことを考えながら今日描いた一枚!
   絵は柴田晩葉の作品の臨書ですが・・・風さわさわ鐘ごんとつく秋の暮・・・と添えました。
   

   この作品に触れる度「ベスト8」入りした日・・・を思い出すことでしょう。
   まだまだ、人生はこれからだ!

   皆様ご訪問有難うございました・・・・
   
   
コメント (10)
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