写真はお借りしました。
何度訪れても「立派な建物だなあ」と、感動しますね。
そして「大変な人出です」動物園もあるわけですから、当然と言えば当然かもしれません。
東京都美術館
1975年(昭和50年)に竣工した前川國男設計の新館が築30年を超えたことから大規模改修工事が行われ。
2010年(平成22年)4月5日より休館し、2年間の工期を経て、
2012年(平成24年)4月1日に公募展示室、レストラン、ミュージアムショップ、美術情報室、
アートラウンジなどを併設して、生まれ変わりました。
秋期蒼騎展に参加させて頂きました・・・台湾の方々の出展を含むグループ展です。
会場はとても広く存じ寄りの方々の作品をじっくり眺めているだけで時間が過ぎてしまいました。
ごく一部の作品、鑑賞者が多く立ち去るのを待っていると時間ばかりが過ぎて!
背景を埋め尽くす「油絵」「水彩画」などの間に入ると
背景の空白を生かす描き方の「墨彩画」は寂しい感じがしますね。
春の展示会に向けて・・・少し作風を見直してみましょうか!
↑ 反省点!
ご縁を頂いて「参加」させて頂ける喜び。
ご縁=バトン=絵文
どんな小さなご縁でも「大切にし」
バトンというご縁を渡し、繋いで、残りの人生を
心豊かに過して生きたいと思います。
本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・