中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
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Vol. 94 とんびで・・・舞い上がって

2012年01月12日 00時12分04秒 | 日記
   「とんび」・・・昭和37年頃が物語のはじまり・・・私は小学校6年生でした。   
   
   ↓の写真はその名も「昭和被服」 街に今も残る縫製工場です。荷を運び込む場面に・・・
   

   故郷の友人と、ドラマの内容で盛り上がってます。
   「ほんまに、ええ街じゃぁ~~」
   「よう、見らゃあなあ~!」・・・広島言葉と岡山言葉は近いですね。
   このドラマに惹かれるのは「言葉の持つ力」によるのかもしれません。

   大阪に出るにつき、故郷に置いてきた様々を顧みることが出来たような・・・心の洗濯が出来たような。
   「とんび」のおかげです・・・・

      
            西大寺の皆さん・・・存じ寄りの方のお顔も見えます。

   一つのドラマの制作にあたって、どれほど多くの人手と時間がかかるのか・・・
   力を一つにして、作りあげる「喜び」と「楽しさ」と「達成感」
   映画って、ドラマって・・・ホントに良いですね!

   出来れば参加してみたいです~~~!小道具さんにでも使っていただけませんか~~!?

   

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