「とんび」の第一話が終わりました。
私の成長期と丁度重なる・・・思い入れ深く観ました。
人情物でしたから・・・泣いてしまいましたよ~(^~^;)
きょんきょんが営む居酒屋に、離婚の際置いてきた娘が、訪ねてくる場面。
「さようなら」と言う娘に語りかける場面・・・特に印象に残りました。
「お金持ちにならんでもええ。立派にならんでもええ。今日が幸せで、明日が来るのが楽しい。そんな人生を・・」
娘さんが訪ねてきた場面・・・このお店は実在しています・・・
高校生の頃、都合の悪くなった友人の「百合ちゃん」にかわって、アルバイトをした帽子屋さん。
←此処の前です→
わかりにくいけど「堤真一さん」の後ろに写っているのが、帽子屋さん。お店はその隣で帽子屋さんの奥様が営んでいます。
帽子屋さんは今はなく、当代さんは「備前焼作家」に・・・変身!
カメラの位置が少し違いますが「この通り」がよく映し出されました。
もちろん家々の飾り付けは、すっかり変わっていましたが・・・
祖母の家とわが家との中間に位置している通りで、よく通った生活道路でした。
友人の家もまだ残っていますよ。
私の故郷がこんな風にロケ現場になるなんて・・ドキドキしました。生きていて良かった。
第一回編集はこの辺りで・・・・明日に続きます・・・何卒ご高覧のほどを・・・!
私の成長期と丁度重なる・・・思い入れ深く観ました。
人情物でしたから・・・泣いてしまいましたよ~(^~^;)
きょんきょんが営む居酒屋に、離婚の際置いてきた娘が、訪ねてくる場面。
「さようなら」と言う娘に語りかける場面・・・特に印象に残りました。
「お金持ちにならんでもええ。立派にならんでもええ。今日が幸せで、明日が来るのが楽しい。そんな人生を・・」
娘さんが訪ねてきた場面・・・このお店は実在しています・・・
高校生の頃、都合の悪くなった友人の「百合ちゃん」にかわって、アルバイトをした帽子屋さん。
←此処の前です→
わかりにくいけど「堤真一さん」の後ろに写っているのが、帽子屋さん。お店はその隣で帽子屋さんの奥様が営んでいます。
帽子屋さんは今はなく、当代さんは「備前焼作家」に・・・変身!
カメラの位置が少し違いますが「この通り」がよく映し出されました。
もちろん家々の飾り付けは、すっかり変わっていましたが・・・
祖母の家とわが家との中間に位置している通りで、よく通った生活道路でした。
友人の家もまだ残っていますよ。
私の故郷がこんな風にロケ現場になるなんて・・ドキドキしました。生きていて良かった。
第一回編集はこの辺りで・・・・明日に続きます・・・何卒ご高覧のほどを・・・!
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あんな町・・歩いて見たい。
堤真一さん、きょんきょん、その他の俳優さん、特に子供達の演技を越えた、演技・・・
胸に迫る物がありました・・・
子供時代の様々を街の中に見つけながら、観ました。
この通り、今は人影の絶えた寂しい通りになっています。
思い出があってこその、通り・・だなあ。と、思ったことでした。
有難うございました。