18-19日の連休を利用して讃岐五色台オートキャンプ場に行ってきました。キャンプ場は2002年にリニューアルされ、瀬戸内海の夕陽で有名な観光地です。
坂出ICを降りて、市内から山道を10数キロも走り、やっと到着しました。夜はとても走れそうな道ではありません。また、高松側からのアプローチの方が距離が短く、坂出側から行く時も、高松坂出道路(有料)を抜けてから山頂を目指す方が楽です。
キャンプ場から瀬戸の夕暮れが眺められる訳ではなく、約1Km離れた休暇村本館脇の展望台まで行かなくてはなりません。靄がかかった夕暮れでこんな写真しかとれませんでした。中央に何とか瀬戸大橋が確認できます。
最悪なのは、管理棟で5時に閉まり、これ以降はシャワーが使えないというサービスの悪さには閉口しました。”じゃあ翌朝、シャワーを”などと考えていると、“19日は管理する人がいません!”こんなサービスの悪いオートキャンプ場もすくないですよね。さらに隣のサイトのやつらがひどかった。なぜか車の他に、バイクを乗り入れておりそれに代わる代わる子供を乗せて、場内を走ると言うマナーの悪さでした。”キャンプに来てバイクに乗るな。バカタレ!!!”
帰りは高松市に降りて帰ってきたので往復200マイルのロングドライブになりましたがわがウエスティはoil交換したばかりで絶好調で走り抜いてくれました。
坂出ICを降りて、市内から山道を10数キロも走り、やっと到着しました。夜はとても走れそうな道ではありません。また、高松側からのアプローチの方が距離が短く、坂出側から行く時も、高松坂出道路(有料)を抜けてから山頂を目指す方が楽です。
キャンプ場から瀬戸の夕暮れが眺められる訳ではなく、約1Km離れた休暇村本館脇の展望台まで行かなくてはなりません。靄がかかった夕暮れでこんな写真しかとれませんでした。中央に何とか瀬戸大橋が確認できます。
最悪なのは、管理棟で5時に閉まり、これ以降はシャワーが使えないというサービスの悪さには閉口しました。”じゃあ翌朝、シャワーを”などと考えていると、“19日は管理する人がいません!”こんなサービスの悪いオートキャンプ場もすくないですよね。さらに隣のサイトのやつらがひどかった。なぜか車の他に、バイクを乗り入れておりそれに代わる代わる子供を乗せて、場内を走ると言うマナーの悪さでした。”キャンプに来てバイクに乗るな。バカタレ!!!”
帰りは高松市に降りて帰ってきたので往復200マイルのロングドライブになりましたがわがウエスティはoil交換したばかりで絶好調で走り抜いてくれました。