最近は少し熱が冷めましたが、コールマンのランタンに照らされたキャンプサイトの美しさは格別です。空冷VWの愛好家にはビンテージコールマンのファンが多いですよね。VW病にコールマン病を併発するともう抜き差しなりません。国内にはVW Campmobile Clubなんてのがありますし、アメリカの"the Samba"のGalleryのサイトを見ると美しいキャンプの光景を画像で確認できますし、お隣台湾にもVW Campman Clubなんていう同趣向のクラブが存在します。多くの方は1950年代の後半以降に製造された古い火器を使っておられます。コールマン病は重症化すると更に古いアイテムへと興味は移ります。特にランタン以前のテーブルランプを愛好する方に必携の書が"Coleman Collectors Guide 1903-1954"です。
全てのアイテムが記載されている訳ではないですが大体の経緯がわかります。英語が苦手でも、上のような画像だけでも充分に楽しめちゃいます。モノクロのイラストのページがほとんどですが、上記のように中にはカラーのページも散見されます。重傷者の方は既にお手元にあるのでしょうが、これからコレクションをジュ実させようとする方に強い味方になる事、間違いなしですよ~!!!
全てのアイテムが記載されている訳ではないですが大体の経緯がわかります。英語が苦手でも、上のような画像だけでも充分に楽しめちゃいます。モノクロのイラストのページがほとんどですが、上記のように中にはカラーのページも散見されます。重傷者の方は既にお手元にあるのでしょうが、これからコレクションをジュ実させようとする方に強い味方になる事、間違いなしですよ~!!!
Web等で表紙しか拝見したことがなかったで正に僕みたいな者には必須ですね-。
一度発病すると完治が難しい厄介な病気。
周りにご迷惑をかけぬようが養成します。(笑)
これ以上趣味が重なると危険ですから・・・でも雰囲気でてますね。
今回はメールでの御相談ありがとうございました。また協力できる事もあるかも知れませんので、気が付いたらご意見、コメントなどドシドシいただければと思います。
みじゅパパさんのような重症者には必携のガイドブックと思います。本の後ろには$24.95と記載されてますから一冊購入されてもいいかと考えます。参考になれば幸いです。
この手には乗らない方が良いと思います。
この世界は更に泥沼です。銀塩カメラの方がまだ散財するリスクは低いです。
ランタンはまだしも、テントなど探し出したら底なしですから・・・。おとなしくカメラ、ギター、VWにとどめておく方が無難と思います。