日曜日、早朝6時に五日市駅前に集合!。
家人がスーパーストアの抽選で当選したと言う「足立美術館と吉備路の旅」と謳う日帰りのバスツアーに参加。
岡山の怪しげな真珠店に立ち寄り、山越えをして“蒜山(ひるぜん)高原”で昼食。あたりには雪が残っており青空の陽光が反射して眩しい、遠くに大山(だいせん)を望む、腰が痛くなりましたがついて来て良かったと思う。標高5~600mのひんやりとした空気が美味しい。お昼の“蒜山おこわ”と“蒜山そば”が懐かしい味のような気がして楽しめました。
そして、“境港”へ、漫画家の水木しげるの出身地であり“ゲゲゲの鬼太郎”の大きな像がある魚市場へ。お土産はやはり蟹でしょう。
30分も走ると“足立美術館”である。ここは10数年も前に市原市医師会のIGAメンバーと訪れたところであるが、また今回も感嘆させられた。
横山大観もさることながら、“生の掛け軸”と“生の額絵”の借景も見事さは感動もの、時間をかけて楽しみたいと思う、そうだ!また来よう。
それにしても以前の感動の記憶が乏しくなっていることにがっかりする。
バスは、岡山~鳥取~島根と3県を走り、広島五日市インターを降りたのはまた暗くなった午後9時である。ハイ、お疲れ様でした!、このようなバスツアーだからこそ凝縮して楽しめたのであろうと思う。
家人がスーパーストアの抽選で当選したと言う「足立美術館と吉備路の旅」と謳う日帰りのバスツアーに参加。
岡山の怪しげな真珠店に立ち寄り、山越えをして“蒜山(ひるぜん)高原”で昼食。あたりには雪が残っており青空の陽光が反射して眩しい、遠くに大山(だいせん)を望む、腰が痛くなりましたがついて来て良かったと思う。標高5~600mのひんやりとした空気が美味しい。お昼の“蒜山おこわ”と“蒜山そば”が懐かしい味のような気がして楽しめました。
そして、“境港”へ、漫画家の水木しげるの出身地であり“ゲゲゲの鬼太郎”の大きな像がある魚市場へ。お土産はやはり蟹でしょう。
30分も走ると“足立美術館”である。ここは10数年も前に市原市医師会のIGAメンバーと訪れたところであるが、また今回も感嘆させられた。
横山大観もさることながら、“生の掛け軸”と“生の額絵”の借景も見事さは感動もの、時間をかけて楽しみたいと思う、そうだ!また来よう。
それにしても以前の感動の記憶が乏しくなっていることにがっかりする。
バスは、岡山~鳥取~島根と3県を走り、広島五日市インターを降りたのはまた暗くなった午後9時である。ハイ、お疲れ様でした!、このようなバスツアーだからこそ凝縮して楽しめたのであろうと思う。