年を取るに従って物忘れが酷くなる。
そのために曖昧語が多くなる。
そう、"あれ"とか"これ"である。
先日の会話。
『そら、この間行ったあのラーメン屋。』
『何て言ったっけ...。』
「あのって何処の。」
『あそこよぉ。川のそばの。』
「あぁ、あっこね。」
『そう、そこの店。』
店の名前が出てこない。
店の名前を思い出しているうちに言いたい事を忘れてしまう。
...のである。
お正月にも...。
暮れに買って来た。
昆布の名前が思い出せない。
そこで...。
『昆布で鉋で引いたような昆布なんていったっけ。」
「鉋で引いた...。」
「あぁ、分かった。」
...昆布。
『何昆布』
「ちょっと考えた方が良いよ。」
『......。』
『えーと。』
考えれば考えるほど分からなくなる。
『頭を教えて。』
『ムッムッムッ』
今まで分かっていた商品の名前を忘れた。
ブログを書いているうちに思い出すだろう。
今日の諏訪湖
いつも単純な生活をしていると余計にそうである。
少しくらいストレスが有った方がボケなくていいと思うが...。
ボケと言えば脳のMRI。
これは毎年撮っている。
今の所異常はない。
って事とボケとは違うだろうが...。
『あっそうそう。』
『思い出した。』
とろろ昆布。
この、とろろ昆布が思い出せなかった。
どうしても思い出せないので頭を教えてもらう。
「頭の字はとだよ。」
『と...』
『と、と、と...。』
『そうかとろろ昆布だ』
って言う具合である。
とっておきの記憶術はないだろうか。
今日は鏡開き。
お餅を食べて物忘れしないように脳トレでもして頑張って見ましょうか。
どこかでムリムリの声が聞こえてきそう。
そのために曖昧語が多くなる。
そう、"あれ"とか"これ"である。
先日の会話。
『そら、この間行ったあのラーメン屋。』
『何て言ったっけ...。』
「あのって何処の。」
『あそこよぉ。川のそばの。』
「あぁ、あっこね。」
『そう、そこの店。』
店の名前が出てこない。
店の名前を思い出しているうちに言いたい事を忘れてしまう。
...のである。
お正月にも...。
暮れに買って来た。
昆布の名前が思い出せない。
そこで...。
『昆布で鉋で引いたような昆布なんていったっけ。」
「鉋で引いた...。」
「あぁ、分かった。」
...昆布。
『何昆布』
「ちょっと考えた方が良いよ。」
『......。』
『えーと。』
考えれば考えるほど分からなくなる。
『頭を教えて。』
『ムッムッムッ』
今まで分かっていた商品の名前を忘れた。
ブログを書いているうちに思い出すだろう。
今日の諏訪湖
いつも単純な生活をしていると余計にそうである。
少しくらいストレスが有った方がボケなくていいと思うが...。
ボケと言えば脳のMRI。
これは毎年撮っている。
今の所異常はない。
って事とボケとは違うだろうが...。
『あっそうそう。』
『思い出した。』
とろろ昆布。
この、とろろ昆布が思い出せなかった。
どうしても思い出せないので頭を教えてもらう。
「頭の字はとだよ。」
『と...』
『と、と、と...。』
『そうかとろろ昆布だ』
って言う具合である。
とっておきの記憶術はないだろうか。
今日は鏡開き。
お餅を食べて物忘れしないように脳トレでもして頑張って見ましょうか。
どこかでムリムリの声が聞こえてきそう。