趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

名古屋も雪...とか

2012年02月02日 | 日記
日のニュースで名古屋での積雪15㎝
名古屋では雪による転倒や交通事故も相次いでいるようだ
諏訪でも雪が降った時の車にはスダッドレスは常識
急の付く運転をしないのも常識

き方も歩幅を狭く
靴は溝の深い物を履く。
全て常識である

かし東京、名古屋、大阪等の余り雪が降らないとこは雪降りの運転
雪降りの歩行を知らない
まぁ、当然と言えば当然であるが...

日の諏訪は雪降りではなく太陽が顔を出している
民家の屋根に多少の雪は残っているが道路は乾いている
名古屋方面で雪が降ったのは雪雲の通り道の関係だろう



が降らないって事は本当にいいことだ
雪かきは重労働だからなぁ

熱帯魚と暮らす

2012年02月02日 | 日記
帯魚を飼い始めてもう20年近くになるだろうか
最初は餌を多くやり過ぎて全滅したり
水換えを怠りひげ苔が生えてどうにもならなくなった事
数えればきりがないほど失敗をしている

き物を飼っていると手間が掛かる
週に一度は1/3程度の水換え
仕事のつもりで体を動かす

日も水が濁りがち
綺麗な透き通った水にならない
上部濾過器を綺麗にしても駄目である
そこで水作エイト成る投げ込み式の濾過器
これを水中に入れると見る見る水が綺麗になる



草は色々と入れて見た
金魚藻が一番ポピュラーであるが強い
長くなったら途中で切りまた植えておくと着床する

キノドルス・テネルスと呼ばれる小さな水草
これを5本買って来たのだが今はチェーン状に小株を増やす
20本近くになっている
草原になびく草のようにしたいのだがまだまだ時間が掛かる



て水温を25℃前後にしておくため苔が生える
この苔を食べてくれる主
プレコ。

の魚との付き合いはもう15年近く
長生きである
非常にデリケートな魚で人が近くに行くと隠れてしまう
家ではピリコと言って可愛がっている



マトヌマエビ。
これもコケ食いエビとして有名である
先日5匹買って来てこの水槽の住人となる
昨日、海老が脱皮した
体の抜け殻と頭部分の抜け殻
他の魚の餌食になったかと数を数える
ちゃんと5匹いる
...で脱皮したんだと安心。


シマキ貝。
この貝は川の護岸にくっついている貝
それがイシマキ貝であるが水槽の住人は買って来たものである。
ガラス面のコケやキスゴムに付く水垢をキレイにしてくれるので大助かり

帯魚を飼うなら水作り、環境作りからと思っているが...
先日、水作エイトを入れ水が綺麗になったのをきっかけに。
熱帯魚の定番であるネオンテトラの一番小さい物を30匹
水槽がやっと賑やかくなった