さて、ホテル百万石。
仲居さんの話では4連泊の400人のお客さん。
本館は満室状態...とか。
部屋に通される。
2人で泊るには大きすぎる部屋。
ベットルームが2部屋。
8畳和室が2部屋。
テレビも2台。
トイレは男女別。
それにお風呂。
全ての部屋を2人では使えきれない。
まぁ、荷物は和室に置いておくとして...。
あとはベットルームがあればいい。
外を眺めると中央に噴水。
夏にはプールになるという。
山代温泉は肌ツルツルの温泉。
早速、浴場に向かう。
広い浴場には誰もいない。
貸切状態ではあるが広い中にポツリと一人。
400人のお客さんはまだ研修時間らしい。
夕食も海の近くだけあって生ものは信州とは比べ物にならない。
アワビの踊り食いからシャブシャブのコース。
食べ進んでいくと最後はアサリご飯。
お酒も進み食べきれるなんて量じゃない。
そこに勢いでステーキを追加。
もうギブアップ。
やっとの思いで部屋に帰る。
さて次の朝。
土砂降りの雨。
「梅雨前線の活動が活発化していて北陸では...。」
テレビから盛んに流れている。
朝食はバイキングである。
まだ喉辺りまで夕べのディナーが詰まっている。
ほんの軽く朝食を済ませる。
さて、永平寺にでも行って見よう。
という事で旅館を後にする。
途中まで行くもののこの辺ではお目にかかれない位の大粒の雨。
フロントガラスを叩きつける。
この雨ではびしょ濡れになるだろう。
行くのをやめよう。
もと来た道を引き返す。
何回も来ている金沢兼六園に行く事にする。
金沢に着くと雨も小降り。
これなら行けるかも...。
なんて思ったのが大間違い。
途中まで行くと大粒の雨。
屋外の散策は無理。
という事で富山を過ぎ魚津へ。
魚津は海辺の町だから生ものは新鮮。
お昼はやはり寿司にしよう。
ってことでお寿司を頬ばる。
海辺の寿司ネタは甘くて大きい。
しかし夕べの夕食がやっと喉からお腹の中へ移動...。
お腹の容量が決まっているのだからそれ以上詰め込む訳にはいかない。
お腹が痛くならない程度に頂く。
さて魚津といえば蜃気楼とホタルイカが有名。
今は蜃気楼など見える訳がない。
で...。
お昼のお寿司の腹いせ()に水族館を見る。
雨は相変わらず激しい降りである。
美味しそうな魚が一杯泳いでいる。
海老、タコ、カニまさに宝庫である。
そんな水族館を見て埋没林博物館へ。
雨降りでは屋内施設を見るに限る。
館内に入るとヤケに賑やかい。
関西の中高年の団体のおばさん連。
独特のイントネーションと笑いで圧倒される。
ハイビジョン映像が始まる。
蜃気楼と埋没林の映像が流れる。
ハイビジョンの映像は本当に綺麗である。
そこで時間が4時を過ぎる。
帰りは直江津から長野-岡谷で帰ろう。
相変わらずの強い雨足。
ゆっくり運転で帰路に向かう。
仲居さんの話では4連泊の400人のお客さん。
本館は満室状態...とか。
部屋に通される。
2人で泊るには大きすぎる部屋。
ベットルームが2部屋。
8畳和室が2部屋。
テレビも2台。
トイレは男女別。
それにお風呂。
全ての部屋を2人では使えきれない。
まぁ、荷物は和室に置いておくとして...。
あとはベットルームがあればいい。
外を眺めると中央に噴水。
夏にはプールになるという。
山代温泉は肌ツルツルの温泉。
早速、浴場に向かう。
広い浴場には誰もいない。
貸切状態ではあるが広い中にポツリと一人。
400人のお客さんはまだ研修時間らしい。
夕食も海の近くだけあって生ものは信州とは比べ物にならない。
アワビの踊り食いからシャブシャブのコース。
食べ進んでいくと最後はアサリご飯。
お酒も進み食べきれるなんて量じゃない。
そこに勢いでステーキを追加。
もうギブアップ。
やっとの思いで部屋に帰る。
さて次の朝。
土砂降りの雨。
「梅雨前線の活動が活発化していて北陸では...。」
テレビから盛んに流れている。
朝食はバイキングである。
まだ喉辺りまで夕べのディナーが詰まっている。
ほんの軽く朝食を済ませる。
さて、永平寺にでも行って見よう。
という事で旅館を後にする。
途中まで行くもののこの辺ではお目にかかれない位の大粒の雨。
フロントガラスを叩きつける。
この雨ではびしょ濡れになるだろう。
行くのをやめよう。
もと来た道を引き返す。
何回も来ている金沢兼六園に行く事にする。
金沢に着くと雨も小降り。
これなら行けるかも...。
なんて思ったのが大間違い。
途中まで行くと大粒の雨。
屋外の散策は無理。
という事で富山を過ぎ魚津へ。
魚津は海辺の町だから生ものは新鮮。
お昼はやはり寿司にしよう。
ってことでお寿司を頬ばる。
海辺の寿司ネタは甘くて大きい。
しかし夕べの夕食がやっと喉からお腹の中へ移動...。
お腹の容量が決まっているのだからそれ以上詰め込む訳にはいかない。
お腹が痛くならない程度に頂く。
さて魚津といえば蜃気楼とホタルイカが有名。
今は蜃気楼など見える訳がない。
で...。
お昼のお寿司の腹いせ()に水族館を見る。
雨は相変わらず激しい降りである。
美味しそうな魚が一杯泳いでいる。
海老、タコ、カニまさに宝庫である。
そんな水族館を見て埋没林博物館へ。
雨降りでは屋内施設を見るに限る。
館内に入るとヤケに賑やかい。
関西の中高年の団体のおばさん連。
独特のイントネーションと笑いで圧倒される。
ハイビジョン映像が始まる。
蜃気楼と埋没林の映像が流れる。
ハイビジョンの映像は本当に綺麗である。
そこで時間が4時を過ぎる。
帰りは直江津から長野-岡谷で帰ろう。
相変わらずの強い雨足。
ゆっくり運転で帰路に向かう。