プチドリアン
プラムパーフェクト
ファンタンラトール(一季咲き)
レイニーブルー
若紫
カザンリク(一季咲き)
次々咲きだしました。
アンネの薔薇もあるのです。
アンネ・フランク
『アンネの日記』で知られる悲劇の少女アンネ・フランク。
アンネ・フランクは、
1929年ドイツのフランクフルトに、
ユダヤ人として生まれました。
やがて、
ナチスが台頭しユダヤ人迫害を始めると、
フランク一家はそれらを避けるために、
オランダのアムステルダムへ移住。
しかし、
密告により隠れ家の存在がナチスにばれてしまい、
隠れ家の住人はすべて連行され、
強制収容所に送らてしまうのです。
アンネ・フランクは終戦の直前、
送られた収容所で、
十五年の短い一生を閉じることになりました。
隠れ家の住人で生還できたのは、
アンネの父オットー・フランクただ一人だけだったのです。
そんな父が「アンネのバラ」を作ることに・・・
(青文字部分はネットより抜粋です)
アンネフランクはまだつぼみなのです。
ネットの画像を。
咲いたらアップ致します。
夕方に、
キッチン裏の薔薇を見て歩くのは至福の時です。
ちょっと失敗談もあるのですが、
明日に・・・
家で育てる薔薇は、
惜しげもなく切って飾れます。
漆喰壁をバックにしているのでふんわり雰囲気です。
切ると、
新芽が出てくれますので、
お友達にも切ってあげてます。