魚見岳も宿泊宿、吟松の窓から霞む景色に、思わず登りたくなって尾掛まで来た。残念だが、雨降りだして、先週の伏目で雨風で吹き曝されことを思い出して取り止めた。しかしこの霞みかたは異常だ。暫くしてなんと黄砂だと分った。駅前のネットが使える昨年開業の喫茶店情報茶館に避難した。雪隠詰めの最後の指宿になりそうだ。パソコンを触っていると喫茶店のママさんから別に経営している喜入にある「青い鳥工房」もアップしろとせがまれたご勘弁。ご当地名物そらまめのバイトがここでは破格の月30万円であるそうだ。腰を痛めそうだ。本日は砂楽で最後の砂湯は30分でENJOY。宿「吟松」の部屋から魚見岳方向の写真は腕ではない、黄砂の性だ。
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- Weblog(1811)
最新コメント
- 裕次郎/逢えばとて
- たまの境/香箱かにがやってきた
- ジュンイチ オオバ/秋なのに春色
- ジュンイチ オオバ/節分の梅
- 大塲純一/撮影にはタイミングが遅かった
- 甲子園のマリリン/逢えばとて
- 大塲/新百合ヶ丘のピアノ
- 大塲/現代ねぶた
- 大塲/やはり1枚は必要
- 大塲/深夜 起床の退院当日
- JeaEageft/明日が退院
- 大塲/師走の病院巡り疲労
- 大塲/日本橋の昭和は他に柳屋だろうか
- 大塲/春の雪が終われば、週末は一気開花だろうか
- 大塲/まだ将来があった頃
- 大塲/まずは、入選が決定
- 大塲/病院から富士山が見える
- 大塲/久しぶりの東京タワ-と増上寺
- 大塲/病院検査帰りの彼岸花
- 大塲/今年の桜