ブログの演歌でメ-ルがあった。で、本稿を起すことに。この間から暫し、はまっていた「ちあきなおみ」のついでは「西田佐知子」も聴いた。彼女も演歌というより今ならJPOPだろう。西田佐知子は声がビブラ-トがなく、声が乾いた感じだが、どことなく寂しい。演歌で寂しいのは北島三郎だろう。これが、彼の一番の魅力だろう。脱線。中学生時代の関西修学旅行に「アカシアの雨が止むとき」が道中バスのラジオでなり響いていた。この時代、北陸放送に30分の時間をもらって、生意気にグレンミラ-の特集でディスクジョッキ-をやった。高校生頃は、NHK金沢FM実験放送でJAZZ&POPSをまた30分やった。いずれもギャラをもらったが「東京ブル-ス」はNHKの当時のギャラの一部で買った戦利品的記念のもの。この画像のド-ナツ盤は家で密かに眠り続けている。そのうち見逃し続けている「アイ-ダ」の想い出でも。
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