朝の雨もほぼ上がり、義兄の納骨が終え、中陰の食事でお酒が入り、親戚とは言え縁遠かった人たちと楽しく話ができたのも、法要の意義なのかもしれない。昼の酒は疲れが入り、終了後妹の家に転がり、世間話をして、晩飯時間となった。胃も疲れているので、インド人のカレー屋さんがいいいと云うから出かけた。一番辛いのにさらに辛さを増強してもらったが、汗が出るほどではない。辛さの文化は日本にはない。まして、金沢では無理だ。多少のくたびれの胃には刺激になった。食事前の店前から夕日がきれいだったの一枚撮影した。 黄昏は誰にもやってくると思いつつ眺めた。明日は帰る日だが、早起きして行きそびれの北国街道と近江町市場の買い物に。
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